NEW!! (2025/05/16 20:37)
>>4778
PREMIERは2026-27シーズン以降の継続審査より入場者数基準平均4,000人(第20条)、売上高基準12億円(第21条・バスケ関連9.6億円)を未充足の場合は罰金上限5千万円(第32条)の制裁を受けることになり、直近2024年6月、2025年6月、2026年6月から3年連続未充足の場合はライセンスの継続保有を認めない予定。
ここのラインに立てれば、サラリーキャップもあるし平等に行けるだろう、とのことでドラフト会議も始まる。もちろん熊本はドラフトにも参加はできない。
ただ正直、貧乏球団が無理してプレミアに行っても近い将来脱落するクラブも現れそうだし、逆にスター選手が在籍するクラブが少なくなるであろうONEからPREMIERに昇格するのも厳くなるやろう。