NEW!! (2025/02/23 07:54)
議会と市長とが合意してXと契約。Xにメリット。
市長が変わったとしても、解約には❛予め❜議会との話し合いが必要やろ。新市長が公約を実現したい、するにしても。説得なしなら議会は要らん。
Xの利益や市の混乱を考慮すれば、❛❛第三者から見て❜❜、常識的に、上記必要性がいる。
法は、細かい点はともかく常識には反しない。❛経緯に関係なく❜、法論理以前に市長側に勝ち目なし{また、法や条例の既存条文管理下の行政の通知内容(新条例条文には無関係)を、新条文解釈の第1の理由付けに持ち出すのは無理がある。論外}。ただ市の利益関係なく市長の立場を逸しない為裁判に突入するはず(違約金+日毎に増える賠償金は無視か)。
なお市長側の理由付けに長々と付足したらしい。自信がないのだろう。ガラクタの何でも投下。負け見越し側のよくやる手だろう。逆効果。ガラクタに反論はいらん。
正しのは、簡潔明瞭で分かりやすい。数学の美しい証明に似ている。一般社会、いや法実務ではどうなるか!?
賛成派、反対派どちらにも一理はあると思うが、反対派には自己の利益以外何も考えてなさそう。アリーナ利用の大衆化と拡大でも考えたらどうか。まあ、自分は豊橋以外民で何か言える立場にはなく、浜松が好意的ならそれも良いと思う。
付け足すが、近代政治は間接代議制が原則で、地方政治は2元代表制が前提。