NEW!! (2025/11/22 17:10)
B1もB2も上位と下位の共通点があった。
『オフェンス編』
『上位チームのオフェンス』
トップの位置やボールマンにピック&ロールに行かない。
例えば右サイドで縦にスクリーンかけてフリーでビィグマンがボールもらって中にドライブしてアタック。
逆サイドのディフェンス来たら逆サイドのコーナーで待ってる人がオープンスリー。このパターンからの変形が多い。決め事の共通理解高い。
『下位チームのオフェンス』
ボールムーブできなくて、トップやボールマンが出しどころなくドリブル。慌ててトップにピックを無理にかけに行く。なんとかドリブルで抜けた所でダブルチームで奪われたり時間切れタフショット。決め事か不明確。
三遠も静岡も、残念ながら下位チームのオフェンスパターンスムーズにいかない心身の疲労度高いし怪我もしやすい。(嫌な事言って🙇♀️💦💦でも、現状認識して欲しくて。偉そうにね🙇)
やっぱり決め事がしっかりしてるチームの連動した動きは無駄なく楽しそうで疲労度低いし、かつセカンドが同じ動きできるのでタイムシェアも上手くいってる。
ダラス選手また苦労しそう頑張れ😆