NEW!! (2025/03/12 10:33)
先日の議会で、共産党議員が豊橋市総合体育館を改修してビーリーグのプレミアリーグ参入要件を満たす考えを市長に質問したところ、長坂市長は議員時代に議会が長年議論し新アリーナ建設の意義は国の政策に則り、市街地活性化、防災拠点、総合体育館の過剰解消、県のIGアリーナとのサテライト、老朽化した武道館や野球場の新設であることを知っているにもかかわらず、安易に対応しても良いと回答した。この事実は長坂市長が如何に豊橋のまちづくりに対する考えを持っていないかを表したものである。長坂市長は歴史が人口の減少した国は滅ぶと証明していることを学び豊橋の未来を考え直すべきである。