NEW!! (2025/11/23 10:42)
自分は2021-22シーズンですね。
ペリン・ビュフォード、リード・トラビス、白濱僚祐などの核となる選手が残留して、そこにA東京で2連覇を達成した安藤誓哉、前シーズンMVPに選ばれた金丸晃輔、現役オーストラリア代表のニック・ケイが加入という。ウィリアムス・ニカも帰化選手として良い仕事をしてくれました。
あの時は衝撃過ぎて、夢を見ている感覚で島根に一体何が起きたんだと言う感じでした。
あの個性的な選手達をポール・ヘナレHCはよくまとめて、バスケットスタイルもバズソーに変貌。そして、初のチャンピオンシップ進出でセミファイナルまで行けました。もう一つ何かが足りていたら、CS優勝も夢ではなかったと思います。