NEW!! (2026/07/22 11:02)
スター選手条項のように特定の選手に資金を集中させる仕組みは同じチーム内での強烈な格差(格差社会化)を生む。これは、Bプレミア開幕に向けて多くの識者や現場関係者が懸念している最大のテーマの一つだそうだ。これで崩壊するチームも出てきそうや。
この「サラリーギャップ(格差)」が存在する中でチーム運営やロスター構築を成立させるには、クラブ経営陣や現場のマネジメントにおいて特有の難しさや工夫が生じる。サラリーフロアがやっとのクラブも現実にあるからそれも大変やなあ。
年俸が数億円の超スター選手と、1,000万〜2,000万円前後の若手・ロールプレイヤー(役割特化型選手)が同じロッカールームに並ぶことになる
チームの「一体感」とモラルの維持、「あの選手は自分の20倍〜30倍の給料をもらっているのに、守備で走らない」「ミスをしたときに自分ばかり怒られる」といった不満が一度芽生えると、チームケミストリーは一気に崩壊する。HCには、単なる戦術だけでなく圧倒的なリーダーシップと公平な対話力が求められる
だから、HCが代わったチームはリスクがあるのは確か。島根は2年目のボジッチHCで安心や
資金力のあるメガクラブであっても、スター選手条項をフル活用した編成は大きなギャンブル、仮に年間5億円を投じた超スター外国籍(または日本代表級選手)が前十字靭帯断裂などの大怪我で長期離脱した場合、チーム予算の半分近くがコート上で稼働しないことになり、残りの6.5億円枠で組んだロスターだけで戦うことになり、一気に勝率が急降下する危険がある
そのため、次の2点が大切
◯マネジメントの徹底: 超高給スターを特別扱いしすぎず、チームの規律の中に組み込めるHC・GM(ゼネラルマネージャー)がいるクラブ
◯年俸以上の活躍をする若手や日本人選手」を発掘・育成できるクラブ
これは島根バッチリや
Bプレミア以降は、コート上のプレーだけでなフロントがどうロスターを組み、どうロッカールームの格差をマネジメントするかという人間模様や経営戦略も、大きな見どころになるのは間違いない
その点島根は、ニックケイ選手にスター条項使ってあげれば、みんな納得できるしええんちゃう