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三遠ネオフェニックス掲示板
31140
あああ
2025/07/04 17:36
(ZGM4MmV)
もし豊橋アリーナが中止になってフェニックスがプレミア維持するために浜松アリーナにホームを移すとなるとプレミアの審査に間に合うのでしょうか?
浜松アリーナの工事入札は8月に受付開始され11月に開札されます。
業者との基本協定が12月になります。
浜松アリーナは28年8月に改修工事終わり28年10月にリニューアルオープンになります。
Bリーグプレミアの審査は10月にありますが秋田の例を見ると入札予定の企業があれば2027-28のライセンス発行出来る見通しです。
よって2027-28は豊橋総体でのプレミア開催
2028-29にホームアリーナを浜松アリーナに移してのプレミア開催になるかと思います。
豊橋総体を大改修して28-29開幕までにプレミア基準になればホーム移転はないシナリオもあります。
ハピネッツは昨季、参入要件の「売り上げ12億円」「平均観客4千人」を達成した。だが、県の新県立体育館整備・運営事業が11月、入札不調で停滞。5千席以上などを満たす本拠アリーナ確保の要件だけを整えられない事態になっていた。
入札不調は、参加の意向だった4企業グループが資材高騰などを理由に辞退したため。そこで、県はハピネッツの事情も考慮し、事業費を110億円積み増して約364億円に増額。12月県議会で可決され、20日に再入札を公告した。
Bリーグの島田慎二チェアマンは2度、県庁を訪れてこうした経緯・状況を把握。この日の審査では、再入札で応札の意向を示す事業者があると県が確認していることから、開館がリーグが求める28年秋に間に合うと判断した。