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B1の恥さらしのチーム
2025/01/12 01:58
(MWE3ZWJ)
結局さBプレミアになっても強いチームって、千葉、宇都宮、群馬、三遠、東京、琉球、島根になるのは明らかだよ。
昔からの企業チーム、大手スポンサー確保チームがほぼ。
滋賀はBリーグ開幕時にギリギリ参戦することができたが降格ギリギリの下位が定位置だった。
しかし強豪チームのアルバルク東京から齋藤拓実、シェーファーアヴィ幸樹、琉球に所属だったエアーズ選手が揃ったシーズンは全選手のバランスが良く優勝争いに食い込める程の魅力的なチームだったがコロナで途中シーズン終了となる不運。
その後は資金不足の為、再び下位あたりが定位置に。
だが優勝した宇都宮からテーブス海選手の引き抜きに成功し、海外からも有能な外国籍選手を引き抜いたが、再び怪我人が出てまさかまさかのB2へ降格。
B2では事例のない降格したチームが1年でB1復帰を決めるだけでなく西地区優勝、B2制覇、ベストチアパフォーマンス賞受賞、観客動員数記録更新などなど予想外の出来過ぎたシーズンとなる。
そして問題のBプレミア審査通す為にBリーグ開幕当初と同じことを繰り返ししようとしている。
再び資金不足で下位チームに。下位チームと言っても現在のB1リーグはレベルが高い為に試合内容が悪すぎる。
B2西地区優勝、B2制覇したなら波に乗りB1の強豪チームに名のに出るチャンスを逃した罪は重い。
Bプレミアなんかよりも、まずは足元を見てB1強豪チームとしてチャレンジし大手スポンサーを確保するまで成長した滋賀レイクスがBプレミアへ参戦するべきだったのでは?
どちらにせよB2降格シーズンが不運過ぎたシーズンだった時点で手遅れな気がしたが。
Bプレミアの為にブースターが苦しむのは何か違うと思う。
いまこの時をこの一瞬に全てをかけるべき。
負け試合ばかりでブースターの顔色悪くなる一方で体調面にも影響出るし、いいことなんてありますか?
Bプレミアなんてクソだ。