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あ
2026/05/25 21:47
(Mjg2N2U)
サラリーキャップを超過しても許される場合が以下の2パターンになるんですが、これが非常に複雑なんです。
①シーズン途中の緊急補強等をしてサラリー総額が8億円を超えてしまった場合…
キャップ超過分の100%相当額(罰金)をリーグに支払いさえすれば、キャップ超過でも降格等の厳罰処分を免れることができます。
(ただし獲得選手の年俸水準が当初契約選手のそれを超えてはならない)
②インセンティブ報酬(出来高やグッズ肖像権等)を与えたことでキャップを超過した場合…
超過分の50%の罰金をリーグに払うことで降格等の厳罰処分を免れることができます。
ただしこのルールを適用するには、①の適用を受けていない(緊急補強も込みのサラリーが8億円を超えていない)ことが条件になります。
つまり、①と②のキャップ超過スキームは併用できません。二者択一です。
例えばジェッツが多額のインセンティブを用意して現ロスターの囲い込みを狙う場合には、(当初ロスターのサラリーを7億円程度に抑えるなどして)予期せぬ緊急補強も込みでシーズン全体のサラリーを8億円未満に抑える必要がある訳です。