1485
あ
2024/11/15 01:33
(ZTI4ODB)
>>1480
井上選手に限らず、このポジションの日本人でまともなPTを得られている選手は少ない
試合中マッチアップする相手やポジション争いするのが外国籍選手であることが多く、大抵の場合彼らの方が身長が高く、身体も強く、ゴール下争いでは勝てないし、オフェンスやディフェンスも上手い
じゃあ日本人が多いガードポジションの争いに食い込めるかというと、そこには身長が小さくてもバスケIQが高く速くて技術的にも上手い選手達がゴロゴロいる
正直、選手個人がどうこう以前に、基礎を作る中学・高校・大学時代にこのサイズの選手達に対して適切な指導がなされていない気がする
越谷の場合で考えると、井上選手はカイ・ソットやソアレスほどの身長がなく、他のチームのビッグマンと比較しても小さいからDFやリバウンドで不利
ピークやギブスは井上選手より身長が小さいが、身体が強く、ウイングスパンが長く、ハンドラーもできるので攻守の要となっている
そして何よりエナジー溢れるプレーとリーダーシップでチームを牽引できる
試合見ている限り、まずはDFとエナジー!頑張って欲しいね