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あ
2025/06/20 12:17
(OGQ1YTI)
「6月からチーム探しをした」を信じるとして、だったら5月には解除の話がまとまってたということで、5月末~6月すぐに契約解除のリリースが出なかったのはなぜだろう?
その方が広島的にもまだダメージは少なかった気もするが、怒り心頭の広島の嫌がらせだったのか、もしくは5月末時点ではまだ決着ついてなかった(中村側の主張が嘘)か、、、
琉球の伊藤を獲得したスケジュール感的に考えるとやっぱり5月中にはある程度話まとまってたのかな?
でも、中村の主張が本当だとしても、「契約解除のリリースも出ず、自由交渉リストにものらず、広島を通さず、移籍先が決まった」わけだから問題ないとはし難いだろうね。
しかも、6月半ば時点までひっぱって、こんなにも異例の形なのに、広島と移籍先のリリースが同時じゃない…まだ移籍先から説明がない…時点でチーム同士の仲も最悪になってるんじゃないだろうか。
お互いなんとかうまく話を収めようという話し合いがなされていないんだろうなと。
一番正式な手順かつ穏便なのは千葉の小川パターンなんだろう。
千葉側から「複数チームから声がかかっていた」「その中から小川が選んだ」「複数年契約中だからレンタルである」を全部説明していて、移籍先も同日にリリースしている。
昨季の今村の場合は、穏便ではなかったかもしれないが方法としては間違ってはなかったのだろう。
「複数年だったが契約解除」の知らせが出て、形だけかもだが自由交渉リストにも公示されている。
水面下ではどうだったかは知らないし、ファン的には「海外じゃなかったんかい」と思っただろうが、リストにのったから名古屋Dが声をかけたという流れは何もおかしくない。
「海外挑戦」が今村側がとっさにだした嘘なのか、ファンやチーム自身をなんとか納得させるためのチーム側の出まかせだったのかはわからないが、それくらいのパワーワードが無いと「複数年契約を解除」の説得力がないんじゃないだろうか。
ヤンの場合は、契約継続のリリース後ではあったけど、仙台のコメントを見るに移籍先はちゃんと仙台を通してオファーしたっぽい。
違約金の有無はわからないがうまく話はまとまったのだろう。…と読み取れるコメントだから、仙台側としては内心どうあれ揉め事にする気は無いのだろう。
なんであれ、早く移籍先のコメントも欲しいところだ。