森川は横浜時代スリーだけでなく自分でカットインしたりミドルも打ってたのに長崎はなぜ活かさないのかと横浜ブスに指摘されてるな
山口も茨城時代に平均10.9取れてるのに今は平均6.6に留まってる
本来オフェンスできる選手が得点できていないのはスミス不在時間にブラントリー馬場に毎回ボール運びさせるからでは?
長崎が負ける時はザック山口森川らがボール欲しそうにしてるのにパス入らないシーンが多く見られる
決してブラントリーや馬場が悪いのではなく、采配の問題
ブラントリーや馬場がボール運ぶオフェンスもあってもちろんいい
毎回それだと攻撃の起点がいつもスミス・ブラントリー・馬場、相手はそこからボール出ないよう起点の三人を守ればいいだけになる
相手がうまく守れなかったら運良くボール出せて山口森川ザック達で得点できるけど、もうスカウティングされてるしうまい相手だとパス出させてもらえずタフショット打つしかない
リーグでも河村や富樫や齊藤のような代表クラスPGレベルのハンドラーの仕事までブラントリーや馬場にやらせるのはポジションの意味がない
ブラントリーも馬場も毎試合相手のエースにマッチアップしてハードディフェンスもしてるんだから明らかに負担過多
狩俣は今のBリーグでは1番ではなく2番の役割が合ってる、効果的なスリーやスティールやPGの補佐も狩俣ならできるし2番向き
スミスだけでなくもう一人しっかりとした1番がいればいろんなことが解決する気が
スミスほど攻撃力高くなくても、パス上手くて自分でも切り込める選手にイオがなってくれるかな
ボール回って全員が適切なタイミングでシュート打ちさえすれば長崎の攻撃力は相当高い
みんな良い選手なのにシュートのアテンプトすら少なくてもったいなさすぎ