市議会は二元代表制であり、現在の議員構成はアリーナ賛成議員が8割弱占めていることから、長坂市長の議会運営は非常に厳しくなることは目に見えています。長坂市長の議会提案はほとんど否決されことになるのではないでしょうか。市政の停滞な避けられない。これによる被害者は市民です。しかしこのような事態にしたのも豊橋市民なのです、。市民の皆さん、人口減少が不回避の中、未来の豊橋を担う子供たちを中核に据えた街づくりを真剣に考えるのが大人に与えられた使命でないでしょうか。