>>1344
去年の滋賀はチーム内得点王が6ヶ月離脱する大怪我をしました。そのかわりに入ってきた選手は正直川真田選手以下でした。戦術面では2人めの保田さんという方なのですが、その方が在任中は30試合して2試合しか勝てない戦術でした。その時には、テーブス海が自分勝手なプレーをして、ハミルトンは好き勝手にして途中からは「帯同しないでくれ」といわれ、外国人2人だけで戦う時期がありました。離脱した選手に、新外国人のデクアン・ジョーンズ、3人目のヘッドコーチのごメスで
少しずつ勝っていきました。しかし、20何連敗した跡形は大きく、その中には勝てる試合がごろごろありました。最低でも6試合はあったでしょう。つまりここでいいたいのは、選手の能力が一番ではない。