No.6469
一人一人データで見ていく。
まずはよく話題に出る常田。
今季の常田:19分25秒、2.8得点
◯FG試投は1試合2.9本(成功率29.5%)。36分換算でも約5.4本で、ローテーション選手としては異様に少ない
◯3Pは19.2%(0.3/1.7本)。打たない上に決まらないので、相手は彼を捨ててチョンディーやリスティッチに寄せる。攻撃が課題のチーム(攻撃効率103.3)で、19分出るがこの数字が純粋にコストになっている。
【PGとしての側面】
◯AST 2.9、TO 1.3で、アシスト/ターンオーバー比は約2.2。実は数字上ここだけは「安全なつなぎ」と言える。
◯ ただしゲームメイクはしていない。滋賀時代もASTは1.1〜1.4で、キャリアを通じてクリエイターだったことは一度もない。「司令塔」という評価は、チャンスメイクではなくテンポとセットの整理の中での話。TOが少ないのも、使用率が極端に低いと言うことの証左である。
◯中堀体制の2試合では先発して、鹿児島戦13分39秒で0得点・EFF −7、岡山戦21分13秒で4得点(2P試投ゼロ、3P 1/3)、2試合合計でAST 3に対してTO 5。よって直近は「安全」ですらない。
【守備的なウィング】という評価について
◯STL 0.1本、BLK 0.3本。ボールへの圧力や破壊の痕跡は数字上ほぼゼロ。彼には無理。脅威とすら思われていない。
◯ファウルは19分で2.7個、36分換算で約5個と多め。「守備の人」にしては止めきれずに取り敢えず手が出ているだけ。チームファウルは当然嵩む。
◯一番重いのはネットレーティングのプラスマイナスで、今季は−3.8。チームの得失点差から逆算すると、出場時は40分あたり約−7.8、ベンチ時は約−2.1で、彼が出ている時間帯のほうが「明確」に悪い。滋賀時代は弱いチームの中で相対的に良い側だったので「数字に出ない貢献」という擁護も成り立ったのだけど、数字上はここの住人の多くの見立て通り、今季の福井ではトップクラスでチームの足を引っ張っていると結論付けられる。
つまりPGとして出る方が何倍もマシ。また最低限度のボール運びくらいは出来てるがウィングとして出場している事自体が負けの元凶みたいな評価。数字上ね。
まずはよく話題に出る常田。
今季の常田:19分25秒、2.8得点
◯FG試投は1試合2.9本(成功率29.5%)。36分換算でも約5.4本で、ローテーション選手としては異様に少ない
◯3Pは19.2%(0.3/1.7本)。打たない上に決まらないので、相手は彼を捨ててチョンディーやリスティッチに寄せる。攻撃が課題のチーム(攻撃効率103.3)で、19分出るがこの数字が純粋にコストになっている。
【PGとしての側面】
◯AST 2.9、TO 1.3で、アシスト/ターンオーバー比は約2.2。実は数字上ここだけは「安全なつなぎ」と言える。
◯ ただしゲームメイクはしていない。滋賀時代もASTは1.1〜1.4で、キャリアを通じてクリエイターだったことは一度もない。「司令塔」という評価は、チャンスメイクではなくテンポとセットの整理の中での話。TOが少ないのも、使用率が極端に低いと言うことの証左である。
◯中堀体制の2試合では先発して、鹿児島戦13分39秒で0得点・EFF −7、岡山戦21分13秒で4得点(2P試投ゼロ、3P 1/3)、2試合合計でAST 3に対してTO 5。よって直近は「安全」ですらない。
【守備的なウィング】という評価について
◯STL 0.1本、BLK 0.3本。ボールへの圧力や破壊の痕跡は数字上ほぼゼロ。彼には無理。脅威とすら思われていない。
◯ファウルは19分で2.7個、36分換算で約5個と多め。「守備の人」にしては止めきれずに取り敢えず手が出ているだけ。チームファウルは当然嵩む。
◯一番重いのはネットレーティングのプラスマイナスで、今季は−3.8。チームの得失点差から逆算すると、出場時は40分あたり約−7.8、ベンチ時は約−2.1で、彼が出ている時間帯のほうが「明確」に悪い。滋賀時代は弱いチームの中で相対的に良い側だったので「数字に出ない貢献」という擁護も成り立ったのだけど、数字上はここの住人の多くの見立て通り、今季の福井ではトップクラスでチームの足を引っ張っていると結論付けられる。
つまりPGとして出る方が何倍もマシ。また最低限度のボール運びくらいは出来てるがウィングとして出場している事自体が負けの元凶みたいな評価。数字上ね。