B2の規約を改めて見たのですが、RSというのは各チーム全60ゲームで、同地区6ゲーム（ホーム&アウェーは同数ではありません）他地区とは2ゲームと任意の5チームと更に2ゲームやるのですね。これはバスケの世界では割と当たり前の考え方ですか？必ずしも同じ数にこだわらないのは他競技では少し難解なところですが、これは知っておかなければいけない制度ですね。確かにPOは別物というのもわからないでもないな。まあ、負けた立場としては気持ちの持って行き場がなくて愚痴のひとつも出ますが、結果は受け入れるべきです。あと、SFですべてが決まる今のPOもなんかな、とも思います。せめてSF5戦3勝はどうでしょう。ま、来年はもっと接戦のRSにということかな。ACも来年どうなるかわかりませんしね。

>>1384
お察ししますが、引き合いに出して申し訳ないのですが
世界No1リーグのNBAでは年間82試合あり、プレイオフも4戦先勝です。
最大試合数は各カンファレンス　QF　SF　CF　NBA　Final　最大28試合の110試合
しかも1コーター12分制
まさに超人たちの集まりですね。
さらにすごいのが土日ゲームではないという点です。
平日でも2万人とか集めてしまうんです。

話を戻すと3戦先勝とかになるとホーム＆アウェイになると思うのです。
そうすると平日開催になってしまいます。
日本ではまだ、平日に試合を見に行く文化が根付いていないと思うのです。
それもあって土日でできる2戦先勝何だと思います。

バスケットがそこまで根付くにはもう少し時間が必要かもしれませんね。