12404 
>>12403

あなたの意見には深く共感します。冷静な視点でとても的を射ています。

まず、成績が悪いわけではないという点はまさにその通り。31勝17敗はB2リーグ全体で3番目。これを「失敗」や「大失速」と見るのは明らかに違う。数字はチームの積み上げた結果であり、それが安定していることは、勝久マイケルHCの指導の下でチームが築いてきた基盤がしっかりしている証拠だと思います。

また、「肩書のある選手を揃えれば勝てて当然」という考えも誤解を生みやすい。タレントが揃うほど、個性やプレースタイル、プライドがぶつかりやすく、まとめる難しさはむしろ増す。勝久HCは、そのマネジメント力でチームをまとめ、ペリンや飛勇のような選手を引き寄せ、活かしてきた功績があるのは紛れもない事実。

特に、信州の躍進の裏にあるのは、単に戦術やフォーメーションだけでなく、選手との信頼関係と、長年積み重ねた「組織づくり」の成果。ここを無視して「負けたから指導者を変えろ」という短絡的な話は、あまりにも軽率だと思う。

確かに、悔しい気持ちはみんな一緒。だけど、勝久マイケルの今までの実績と、クラブにもたらしてきたものを考えれば、「彼がいなければ今の信州はない」という視点を忘れてはいけないと感じます。

改善点がゼロとは言わない。ディフェンスのローテーションや終盤の采配は議論の余地がある。でも、それは「チームをさらに強くするための議論」であって、「すべてを否定するための批判」ではないはず。

だからこそ、ここから先はブースターもチームも一体となって、冷静に建設的に次の一歩を考えるべき時期だと思います。
「今の信州を作ったのは誰なのか」—この事実に感謝しつつ、未来を語るべきだと、自分は思います。
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💬 返信コメント:1件

12408 
>>12404

有能な選手を揃えた時点での期待値に対してもっと成績良くなるはずと思ったブースターのガッカリ感は認めますね。
ただ、アシスタントコーチが1人ってのは当初から不満でした。
来シーズンはマックさんが加わってくれることを期待します。
野球編集削除⚽Jリーグの日🕑


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