12403ケンケン 
>>12380

お言葉ながら信州は成績悪くないから。
31勝17敗でB2リーグで3番目に良い。

これが17勝32敗ならヘッドコーチの戦術の問題と言って良いかもしれないが・・・。

あと肩書がある選手揃えれば勝てて当たり前と言うのも間違い。タレントである故にまとまるのが難しいこともある。

負けて悔しいのはブースターみな同じ。特に絶対負けが許されない下位チームならなおさら。

ただマイケルの長年の功績を無視して語るのは間違い。

そもそもペリンも飛勇もマイケルがいなければ信州に来ないから。


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💬 返信コメント:2件

12409 
>>12403

確かに
リーグ3位の成績で無能とかは如何なものか
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12404 
>>12403

あなたの意見には深く共感します。冷静な視点でとても的を射ています。

まず、成績が悪いわけではないという点はまさにその通り。31勝17敗はB2リーグ全体で3番目。これを「失敗」や「大失速」と見るのは明らかに違う。数字はチームの積み上げた結果であり、それが安定していることは、勝久マイケルHCの指導の下でチームが築いてきた基盤がしっかりしている証拠だと思います。

また、「肩書のある選手を揃えれば勝てて当然」という考えも誤解を生みやすい。タレントが揃うほど、個性やプレースタイル、プライドがぶつかりやすく、まとめる難しさはむしろ増す。勝久HCは、そのマネジメント力でチームをまとめ、ペリンや飛勇のような選手を引き寄せ、活かしてきた功績があるのは紛れもない事実。

特に、信州の躍進の裏にあるのは、単に戦術やフォーメーションだけでなく、選手との信頼関係と、長年積み重ねた「組織づくり」の成果。ここを無視して「負けたから指導者を変えろ」という短絡的な話は、あまりにも軽率だと思う。

確かに、悔しい気持ちはみんな一緒。だけど、勝久マイケルの今までの実績と、クラブにもたらしてきたものを考えれば、「彼がいなければ今の信州はない」という視点を忘れてはいけないと感じます。

改善点がゼロとは言わない。ディフェンスのローテーションや終盤の采配は議論の余地がある。でも、それは「チームをさらに強くするための議論」であって、「すべてを否定するための批判」ではないはず。

だからこそ、ここから先はブースターもチームも一体となって、冷静に建設的に次の一歩を考えるべき時期だと思います。
「今の信州を作ったのは誰なのか」—この事実に感謝しつつ、未来を語るべきだと、自分は思います。
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