18921かさ 
スタッツを見れば見るほどそんなに悪いチームではないという気がしてきます。去年の課題であった3の確率、2nd チャンスポイント。この二つは特に大きく改善されており、それぞれリーグ4位と2位。メインの項目だとOFRTG6位、DFRTG9位。この2つの項目で共に島根よりも上のチームは群馬、琉球、宇都宮だけ。つまり、接戦を落としていることが勝率に響いている。接戦やにクラッチタイムでは、勝敗は基本的にエースの差に現れます。ビュフォードがいない今、エースは安藤選手です。安藤選手のTS(純粋なシュート確率)は約48%。これは正直、得点期待値としては低いのかなと思います。他チームのエースを例に出すと、ニュービル(62%)、岡田侑大(60%)、レイマン(63%)といった感じ。島根にも1on1ができてTSが60%を超えている選手がいます。「コティクラーク」です。しかし、彼は現在クラッチタイムでは基本的にベンチに座っています。私はマカドゥを下げてでもコティを出して欲しいです。クラッチタイムでは期待値が低く、TOのリスクが高いPnRの代わりにコティーのアイソレーションで戦って欲しいです。
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💬 返信コメント:1件

18922ありえん 
>>18921

すごい妥当な意見に見える。クラッチタイムの時の島根の作戦て基本的にミスマッチからのゴール下期待値を狙いに行くイメージで、マカドゥがフィニッシャーになることが多い気がするけど、実際決めきれずフリースローになって外すパターンが多くて、得点に結びつかない印象がある。パスうまいし、機転がきくからケイを中継点にしたいのはわかるけど得点効率とかを考えるとマカドゥ中継のケイでフィニッシュでもいい気がする。そしたらマカドゥもオフェンスリバウンド絡めるし。あと状況はどうであれクラッチタイムにマカドゥのボールプッシュは見てて怖いのでやめて欲しいわ。それでミスったら致命傷になっちゃうし。どこのチームも実力が近接してる以上、終盤にミスした方が負けるから、安定感のあるプレーに繋げて欲しい。
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