28287不毛の対立 
長坂氏が市長に就任してから4ヶ月が経ち、その間に市議会は2回開催されたが、市長と議会は対立した状態のままであり、豊橋市は前に進まず衰退する一方だ。このツケは市民が被ることを市長と議会は認識すべきだ。市長と議会は4月2日の中日新聞東三河版の豊橋総局長筒井氏の新アリーナ問題を考えるの記事を読んで、未来の豊橋、市民を基軸にした対話を望む。これ以上の不毛の対立はやめてくれ。
野球編集削除⚽Jリーグの日🕖

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