28137齋藤拓実 
三遠はボールマンに対して
かなり足元を詰めて上体の距離も近づけた状態で

腰回りのハンドチェックやプッシュをして審判にはわかりにくいようコンタクトを取ってる。

オフボールのところでもそう。


メイテンはスクリーンかける時、
両手を使って相手選手をロックしてることまあまあ見るし。でも、それも上手いことやってるからあんまり笛なってない。

映像で見るとわかりやすいけど、
平面で見てる審判からは立つ位置によって見えてないこと多いのかなと思う。

やってる相手選手たちはかなりの頻度でコンタクトを取られてるのを1番わかってるし。ただでさえ足元詰めてディフェンスされてプレッシャーかけられてる中だから、当然イライラも激しくなる。


足元詰めてタイトにディフェンスして来るチームとやると、顔や足をケガするリスクが高まるし。

笛が鳴らない試合では
相手選手自らが警戒しながらやるしかない。

中にはハードにやり返して来る選手もいるだろうし。



荒れた試合に見えるのはこういうとこなんじゃないかなと思う。

どこのチームもそうやって上手いことやってる選手はいるし、三遠が悪い訳じゃない。

ただ、勝つために上手いことやってるだけ。



宇都宮も千葉も琉球もアルバルクも
散々いろいろと審判の目を欺くことをやって来ていろいろと言われて来た。

三遠も強くなったし強いし、言われてしまう番なのでは?
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💬 返信コメント:1件

28147ブス 
>>28137

貴方の意見に同意です。
タイトにディフエンスしている選手は怪我しがちなイメージなので長い目で見るといいのか悪いのか微妙な気がします
野球編集削除⚽Jリーグ掲示板


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