>>2727
ハーフコート入ったらどこからでも打てる、普通なら打たない場所、タイミングで打ってくる、小さいズレが作れればステップバックでも打ってくるシューターなので、相手からしたらかなり守りにくいと思います
C&Sが上手いピュアシューターは多いですが、富永選手は自分でクリエイトできるのも強みです
昨日、今日と入る日で、入り出したら止まらないのも最悪です
相手DFにベタ付きにされて自身が打てなかったとしても、相手DFを1人以上3Pエリアより外に引きずり出せるので中にスペースが空く、または味方の数的優位を作れるので、置物としていてくれるだけでもありがたいです

ただ3Pだけだと対策はされてしまうので、今日見せたようなペイントアタックやミドルレンジなど攻撃の幅を見せて欲しいですね！
あとDFは正直伸び代があると思います

最後に、ボールを持った時の周囲の期待感、自分のプレーへの自信、コート上で感情を表現してチームを盛り上げるパフォーマンスやメンタリティは、格上と戦う時にかなり重要なので、チームに勢いや力を与えるエンジンとしても必要な選手だと思います

>>2727
逆に富永のどこがだめなのか教えてくれ。

>>2700ゴミなの？

■FIBA 男子オリンピック世界最終予選 (OQT)
開催期日：2024 年 7 月 2 日〜7 日

参 加 国：24 か国
【スペイン・バレンシア会場】 グループ A：レバノン、アンゴラ、スペイン
グループ B：フィンランド、ポーランド、バハマ
【ラトビア・リガ会場】 グループ A：ジョージア、フィリピン、ラトビア
グループ B：ブラジル、カメルーン、モンテネグロ
【プエルトリコ・サン フアン会場】グループ A：メキシコ、コートジボワール、リトアニア
グループ B：イタリア、プエルトリコ、バーレーン
【ギリシャ・ピレウス】 グループ A：スロベニア、ニュージーランド、クロアチア
グループ B：エジプト、ギリシャ、ドミニカ共和国
※各会場の 1 位のチーム (計 4 チーム) がオリンピック出場権を獲得する。

河村様々だよほんとけど馬場がスリー打ってたら逆転やったのにー

佐々木のプレー初めて見ました
すごく良いと思う。

悪口じゃないです。
私　個人的に　とみながは、どうなんだろう〜と、思ってるんだけど、、、
どこが良いのか？
教えてください〜

パリ五輪で、結果を出して〜
とかいうのも、、なんかなぁ、、
って思ってます。

自分の事ばっかりじゃん。

あ、やっぱり悪口ですかね、、

>>2710馬場の代わりもいないというのもまた事実

佐々木、流血してたから後半大事をとって出場しなかったんかなー？

いくら相手がオーストラリアとはいえ
五輪でベスト8を狙うなら連勝
少なくとも１勝はしないといけなかったと思うんだが

佐々木選手は4分2得点-1REB-1AST-0TOV（シュートアテンプトは2）
テーブス選手は10分2得点-0REB-1AST-1TOV（シュートアテンプトは4）
佐々木選手の方が積極的に思えた点を踏まえると佐々木選手を選ぶ？

取りうる戦術の幅では佐々木選手<テーブス選手
スピードのミスマッチ重視だと佐々木選手>テーブス選手


テーブス+河村、テーブス+富樫の2ガードは今回そこまでやってなかった気がするけど、流れ変えたい時には有効だと思う
佐々木選手だと身長的に2ガード戦法は取れないので、河村選手、富樫選手、佐々木選手…と順番で試合に出ていくことになりそう
（今日は比江島選手がテーブス選手の代わりに2ガードやってたように思えた）

>>2712
プロの選手が空気読んで外すわけないでしょw

>>2712フローリングはもともとフリースロー下手くそ

>>2715
ホームで2連敗は避けたかったから、普通に勝ちに行ったからじゃない