gリーグでもNBAでも基本コーナー待機。Gリーグではシュートフェイクからのドライブ多い。ドライブは多くなくオフボール型の選手で無駄はドリブルはあまりない。
ドライブは完全に抜けてない時が多いが身体能力と218cmのウィングスパンを活かしてレイアップを決めきれることが出来る。とりあえずドライブはそんなに多くないが意外と期待値は高そう。
スクリーン能力はよく分からん。オンボールスクリーンはそこまで上手い印象はなかった。オフボールスクリーンも平均的と感じた。スクリーンがそんなうまい選手ではないからフレックスオフェンスにフィットするかは未知数。多分フィットするけど。
スリーはBリーグでは33〜35パーで決めることができそう。アテンプトは3.7くらいだな。キャッチアンドシュートはかなり上手い印象だった。特にコーナースリーは高そう。データは知らん。プルアップ、ステップバックも打てるがそんなに入ってる感じしなかった。全く入らないという感じではない。NBAでは基本コーナー待機だからそこまでプルアップを打っていなくて基本キャッチアンドシュートだった。
オフェンスはなんと言ってもトランディションからのポイントが多い。リバウンド取ってそのままコウステゥーコーストもできるしよく先頭を走ってパスからのダンクが多い。俺の計算が合ってればgリーグで1試合あたり2.7点取ってたからBリーグに換算すると2.7✕60で162点1シーズンで撮ることになってこれだとリーグで15番目に多い数字になってる。速攻ではめっちゃいい選手でトップレベルの選手である。ポストプレーは比較的少ない。
ハンドリング能力はそこまで高くないからプレイメイクはあんまり期待できない。そんなボールを持たなくても活躍できるからホグと一緒に出てる時はホグは1オプションになれて1番いい状態のホグが見れると思われる。富樫が怪我しててホグがファーストオプションの時の破壊力はやばかったからリトルみたいなオフボール型の選手を取ったのは意外と良かったかも。
ディフェンス
結論から言うとbリーグではトップクラスだとおもれる。腕が長すぎてコースに入れなくてもコンテストできて相手をタフショットにさせることができる。あんまコースに入って止めるタイプではなく長さで止めれるタイプ。