>>25854
私が言っているのは数（かず）のスタッツではなくて効率（%）のスタッツです。
例えば原選手のシュートアテンプトがへっています。
つまり誰かが変わりに打っているんです。
なので見るべきスタッツはチームスタッツです。
チームスタッツを見ると得点効率が落ちていることがわかります。
では、誰が得点効率を落としているのかを見る。
そこから考えると、スミス選手と渡邉選手の得点効率がよくない。
つまり両選手の得点効率を改善するか、スミス選手と渡邉選手のシュートアテンプトを極端に減らて、
他の効率の良い選手に打たせるか？となります。
けれども、スミス選手と渡邉選手のシュートアテンプトを極端に減らすのは現実的ではなく、
ゆえにお二人に効率を上げてもらうしかない！と私は考えたのです。

と、言うことで原選手のシュート効率は良いですよ！
と言っているに過ぎません。
原選手の試合あたりの得点が減っていることは承知していますよ。

>>25859
スタッツは大事だと思うし1つの指標になる。昨年と比べたり色々分析してるのは分かりますし、尊敬します。
ただバスケはスタッツには表れない部分がありその働きが重要になることが沢山あります。
確かに｢効率｣と言う点では原ちゃんは昨年と良くなってるのかもしれません。しかし最近の活躍を見て原ちゃんをOF面で高く評価する人はほとんどいないと思います。やはり効率も大事ですが｢数｣も大事だと思います。極論を言ってしまえば効率が悪くても点が取れればいいのです。相手が効率良く70点取ったとしても、ウチが効率悪くても71点取れば勝ちだからです。
なので原ちゃんが効率よくても点を取って貰わないと困るということです。あなたもそこら辺は分かってるとは思います。スミス、渡邉の効率が悪いかもしれませんが点はある程度取ってきてはくれます。そこよりも原ちゃんの点の取れなさを改善する方がいいと思います。
勿論効率は良い方が良いに決まってます。ただバスケはそこだけで考えられるようなスポーツでは無いと言うことです。長文になっちゃいましたが単純ではないと伝えたいです。

>>25859
細かな数値は知らんけど、原の最近のDFは良くても、OFに関しては、数も効率も落ちてるのでは？