25849はるちゃん 
今期のJETSは攻撃力がな〜
という不満があるので22-23シーズンと比較してみた

@TS%などに見られるようにショット確率が落ちている(特に2P成功率)
Aオフェンスリバウンド獲得率が大幅に下がっている
Bペースはほぼ変わらないが攻撃成功回数(ショットで終了)が落ちている。
結果、OFFRtgがマイナス11

オフェンスリバウンドが取れないから⇒2P成功率が下がる⇒攻撃回数が減る

@ABにはこんな関連性もあるわけです

つまりオフェンスりバンドが22-23並みなれば問題解決!ですが
ようはギャビン選手とロウ選手がリバウンドを頑張っていたってことです(ムーン選手のスタッツはほぼ同じ)。
現在のJETSには「その役割の選手が不足している」のですから、22-23に戻ることは無理です
もともと「そういうチーム構成から脱却する」がGMの狙いですし

なので
もっと3P割合を増やし3P成功率を上昇させることがこのメンバーには求められていると思います
TS%を見ると渡邊選手が特に物足りません。TS%が.499です。.560くらいはほしいですね。
あとはスミス選手のスタッツが「化け物級」に達していません。3P%31.5%って低すぎです。

現時点で、いつものようなスタッツを出している選手は
富樫選手(全盛期並み)
原選手(まぁまぁ)
ムーニー選手(すんばらしいスタッツ)
ホグ選手(期待通り=期待以上ではない)
というところですが

渡邊選手、スミス選手の攻撃確率が「(期待値より)低すぎ」です。
攻撃力(確率)はこの二人にかかっています(健康であることが前提条件です。スミス選手は復活の兆しアリアリですね)。

ということで、JETSが後半勝ちまくるためには
渡邊選手とスミス選手の攻撃確率の上昇にかかっています
あとはORBは頑張っても限界があるし、不得意な事を根性でチャレンジするより
得意なことにチャレンジすべきだと思います。なので、3Pをもっと撃ってもっと入れろ!です。
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💬 返信コメント:3件

25854atzakii 
>>25849

原がいつものようなスタッツを残してるのはありえない。ディフェンスはいいかもしれないがそれ以外いい所が最近本当に無い。原のせいでオフェンス停滞してると言っても過言ではないくらい酷いぞ。
オープンスリーは入らない、ドライブ行っても抜けないでタフショット打つわで良くないよ。
スリーが入りまくればどこのチームも入れば勝てる。
スリーが入らない時に如何に確実な2点を取れるかが大事なんだよ
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25853ああ 
>>25849

参考にはなりますけど、渡邉やムーニーやホグがいない時も含まれてますよね。
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25850漫才せなんこ 
>>25849
まあスリーが決まらなかったら秋田や茨城に平気で負けるチームですからね
純粋にスリー過多なメンバー構成のせいで良くも悪くもスリーの調子で勝敗が決まってしまう
スミスかホグのどちらかをしっかり中で戦える4番タイプにしてリバウンドも多くとれる編成にすればバランスはいいんですけどね そしたら金近の役割もいきてくるし
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