>>10708
だから、それ以下になるなんて...って話だよ。現状日本代表クラス日本人数名＋準NBAクラスの外国籍が、サラリーキャップでこれ以下になるなんて

東京や千葉も別にスター軍団じゃないだろ
東京なんか金だけかけて華がない

そもそもチーム数が多すぎるんよ。
もっと絞って、キャップ8億じゃ安い！ってチームだけのリーグにして欲しかった。
どこがプレミアなん？ B1からBプレミアって名前に変えただけじゃんね

>>10701東京とかスタッフに5億使ってるとも思えないしな、ほぼ確実に戦力ダウンじゃね？スター条項使ったとて8億に収まるとも思えないしそう考えたらレベルの下がる戦力均衡って感じになりそう。

>>10701
現時点で超えてるのあるんだー。今の千葉や東京以上のスター軍団は作れないって夢なさすぎない？
やっぱり個人的には金持ちチームがNBAで名のしれた有名選手を何人も引っ張ってスター軍団作ってくれた方が盛り上がると思うんよね。あと日本人プレイヤー全体として現在から給与の伸びしろがほぼ無くなるのってどうなの？とも思う。

>>10703
ルークメイのことを言っているのかな？
茨城ブスさんだったら、青森から開幕直前にヒサタケを強奪しているのだから、他チームのことは言えないですよね。
また、下位チームから強奪することとサラリーキャップは関係ないでしょう。
外国籍に至っては、海外にはピンキリの外国籍がいるのだから…。

サラリーキャップは下位チームからノーリスクで選手を抜き放題みたいな思い上がったブスが駆逐されることが最大のメリットだと思う。

>>10646

あとBリーグ規定の中でインセンティブ報酬（出場給、勝利給）について触れられている部分もあるけど、上限の8億ギリギリを攻めたら思っていた以上にインセンティブ額が大きくなってオーバーすることもありえるんだろうか
もしもインセンティブ報酬やスポンサー報酬はサラリーキャップの例外とするようなルールが出来たら抜け道を使って実質的な総年俸を増やすチームも出てきそうだけど、それだと意味がないよな

>>10698
選手総年俸ではないけど、Bリーグ公式が発表している資料からトップチーム人件費（コーチ、スタッフ等も含まれる）が8億超えてるとこを抜き出す
2022-23　トップチーム人件費
千葉J　9.8億
A東京　12.7億
三遠　8.1億
島根　8.7億
琉球　8.4億

>>10648 と比べてもどのチームも増加傾向にあるのでプレミア開催時には上限に届いているチームは結構増えそう
スタッフにどのくらい払っているのかわからないからあくまで目安の一つだけど
ちなみに下限の5億に達していないチームは10程度あるので底上げ効果もかなりあるはず

サラリー上限は固定ではなくリーグ全体の営業成績で上げていくので、興行無視のトヨタ力が出せなくなる以外はそんなにデメリットはない。
どのみちNBAスター級のビッグネームは来ないしね。

>>10699
井口氏の記事曰くトップチーム人件費はスタッフ含む数字らしい。
サラリーの上限は選手の契約金だけだけど、そう考えると今の基準で8億は低くない。
https://www.bleague.jp/media_news/detail/id=369359

>>10698
2021-22年度でさえ、Ａ東京が10.8億、千葉Jが8.3億でしたが、今ではもっと増えているでしょう。
しかも、この金額は確か選手のみで、大野さんなど有能なスタッフのいるチームは更に高いでしょう。
下手したら、Ｂ２のＡ千葉でさえ８億に達しているかそれに近い金額になっているかもしれないですね。

>>10696
今選手総年俸が8億を超えてるクラブというと、どこがいくらですか？

世界2位になるのは2030年ごろが目標ですね。
https://note.com/1105shimada/n/n17cd31847cb6?sub_rt=share_b