13999 
Bプレミアライセンスを交付されていないB1クラブの中では、秋田、茨城、京都、大阪の4クラブが、平均入場者数と売上の条件をクリアしており、アリーナの整備について関係各所と調整中。秋田は新県立体育館の建替え、茨城はアリーナの改修、京都は新アリーナの建設、大阪は府内でのアリーナ確保へ水面下で調整を続けているといい、いずれのクラブも4次審査へ向けて準備を進めていることを明言している。 一方で、FE名古屋は昨シーズンの平均入場者数が基準をクリアできず、初年度からBプレミアに参入する可能性が消滅。ライセンス交付クラブが発表されたこの日、「これまで以上にクラブの経営力・集客力・チーム力を高めていくと同時に、引き続きアリーナ建設プロジェクトも進め、できる限り早いタイミングでのB.LEAGUE PREMIER参入を目指して参ります」と、クラブ公式サイトに声明文を掲載した。 また、今シーズンからB1に初参戦している越谷も、今回はライセンス審査基準を満たしていないため、初年度からのBプレミア参入とはならず。「最短で売上高、平均入場者数の基準を満たすクラブに成長し、また、『基準を満たす新アリーナ』の実現を目指し、 2029−30シーズンからのB.PREMIER参入を目標に活動してまいります」と、将来的なBプレミア参入を目指す姿勢を示した。
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💬 返信コメント:1件

14000アッキー 
>>13999

たぶん、今のB1からはFEや越谷はプレミアに入れなさそうだけど、いずれは頑張って上がって来て欲しいね。
共に良いチームだけに入れないのが勿体ないと思う。
就活編集削除⚽Jリーグの日🕖


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