信州は、絶対的支柱がマーシャルである状態は一刻も早く抜け出さないとチームが安定しないのは認めないといけない
不運と言えるのは小栗と栗原の怪我くらいで、マーシャル、アキ(もう戻ってくれたけど)、ダウムの怪我と飛勇の代表活動は準備しとかないといけない
毎シーズン、ギリギリまでロスター確定できないのは、Bリーグの構造的課題を乗り越えるために必要な選手とギリギリまで交渉しているためだと思いたい。
青野さんはBプレミアに向けた強化のために来たようだから、今は今の戦力で戦うしかない。
こんな状況でも、選手達がそれぞれ置かれた状況で日々成長する瞬間を見たら熱くなる。
地元にプロバスケチームがある事がこんなに幸せだとは。
明日はもっと自分の役割に集中してくれ!
応援してるぞウォリアーズ!