OTA
No.59771
「サカつくじゃない」というナベの言葉も、選手は駒じゃないという意味では理解できる。
ただ、田臥を口説きにアメリカまで行き海外挑戦する比江島と契約するなど、サカつくみたいな挑戦を現実にしてきたのもブレックスだったと思う。
だからあの発言に少し寂しさを感じたのは、編成への口出しを否定されたからではなくブレックスらしい挑戦も大切にしてほしかったからかもしれない。

ナベが大切にする選手たちの結束や文化と挑戦の精神は本来対立するものじゃない。
これまで経営と編成が一体となって築いてきた強みを今度は次の世代のためにも発揮してほしい。

編成はフロントの領分だし、ナベにはナベにしかできない文化の継承を期待している。
ただ、継承とはベテランにがんばってもらうことだけではないと思う。

ナベ自身が27歳でバイスキャプテンを任されたように、小川や高島にももっと責任と信頼を与えてほしい。
アジア大会での小川の躍進を見てなおさらそう感じた。

これはナベ→鵤・ケルに対してもそう。
TIP-OFFイベントで鵤にキャプテンが務まるのか不安だといったニュアンスで話していたが
そうやって後輩を信用しない状態だと、相手が鵤でもない限り空気を読んでしまう。
責任のバトンを継承するのも大きな仕事。

フロントにもBプレミアならではの夢のある挑戦を期待したい。
小川の才能を国際試合で開花させたダイスコーチを口説きに藤本社長が渡米するとか、予想外のNBA選手を獲得するとか。
ウォルターコーチもDJ抜きでの再構築だけでなく夢のICCでの一勝を期待してのオファーだろうしもちろん今季も期待しているが。

ブレックスを解体してほしいんじゃない。
かつてのブレックスが未来のために挑戦したように今も次の時代を切り拓いてほしいんだよね。

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