メイテンのリバウンドは大いに期待できる！

昨季はディフェンスリバウンド14位、オフェンスリバウンド10位と強くもなく、弱い訳でもない。
ただ上位に食い込むには平均じゃダメだから、今季はリバウンドにも注目

何故かリバウンドが弱い事になってるけど、メイテンは昨年9.1リバウンド取っててオフェンスリバウンドも3.2。
リバウンド強いイメージしかない。

ダジンスキーやクラークはたぶん普通くらいだと思うけどラベナが平均5本くらい取るし、そこまでリバウンドが弱点ってチームにはならん気がするけどな。

オフェンスリバウンドは期待しないけど、ディフェンスリバウンドはしっかり取りきるのは大事

プレで相手にリバウンド取られたときの大野HCの顔がかなり呆れて、激オコになっていたから、チームで絶対にリバウンドを取ると約束ごとがされていると感じた。
去年リバウンドを相手に多く取られて負けた試合も多いから、身長関係なくリバウンドには泥臭くやってほしいとコーチ陣は考えてると思う。

23-24シーズン

キャプテン 佐々木隆盛
バイスキャプテン 細川一輝

大野HCが今シーズン何をやりたいのかまだ分かんないけど、必ずしもリバウンドを制することが必要でもない。W杯でも見れたように、ゴール下のディフェンスリバウンドとれなくても、
さっさとアーリーオフェンスで攻めて行って２点３点取り返すっていうやり方もある。

B1同士のプレゲームがアップされていますが
不安要素はリバウンド。
B3にもリバウンド負けてたから

それぐらい各チームリバウンドを押し込めるタイプのビッグマンが一人はいる。
その分、外国籍選手のアウトサイドシュートがある人とない人が顕著に分かれている印象。

フェニックスはスモールバスケットを選んだチーム構成なので長所をぶつけて
の見込めれば強豪チームにも引けを取らないと感じる。

あと帰化枠を持っているチームはSF系の外国籍選手がいるのでその時
ユ選手は活きるかもしれない。そのためにはDF力。
乗り越えられれば、とてつもない選手になる

大浦ファンとしては開幕にいないのは残念です。
不在でも十分に戦えるが、早く戻って欲しいです。