>>30687
28-29は林原さんの解釈であり公式発表では無いという事ですね。細かいツッコミで恐縮ですが
時期を数値表記される事が気に掛かってしまいました。例えば熊本、昨年11/1に2030からのBプレミア参入を目指すと公式発表されています。この様な発表がレイクスからあったのかと。
現時点、熊本の様にレイクスから明確な時期発表は無いと思います。
尚、チェアマンからは
「3次審査の参入条件をクリアしたクラブはすべてを受け入れる」との説明がありました。
https://www.bleague.jp/media_news/detail/id=356058
上記より、集客や売上は3次をクリアしそうですが、仮ライセンスの猶予があってもアリーナだけは何か手を打つのが必須かと。
時系列は逆ですが
実際にレイクスは以下にてアリーナ対策をすることを明言されています。
https://www.lakestars.net/lp/for_new-bleague/
に対して、現時点まで何も見解出されず、ヤキモキしているのが私の心情です。
まあ、待つしか無いのですが…。
日本のプロバスケでBプレミアが最高峰だとすれば、当初よりそれを目指して欲しいと思います。
まずはB1復帰が大前提であったとしても。
参入が遅くなれば選手、特に日本人トッププレイヤーは初年度からプレミアに移籍してしまったり、マスコミやスポンサーも当然脚光を浴びるプレミアに着目して離れる事を懸念します。
という事もあり、初年度からプレミア参入を目指す姿勢をアリーナ対策を中心に堅持して欲しいと願う次第です。もちろん、集客や売上などでレイクスが努力されている事を分かった上で。
上記しつこい文面ですいません。
チェアマンがダイアリに来た時のコメントが
「無理して初年度からプレミアに参入しなくても、じっくり体勢整えて後からでも良いんじゃないか? つまりは初年度見送りも選択肢としてありなのでは」と解釈しました。これこそ私の勝手な解釈ですが…。
しかしながら、
私は初年度参入をして欲しいと願っています。
長文、失礼しました。