B1の24チームがこぞって18チームで始める「Bプレミア」を目指すと宣言しているのに、B1チームに比べ、集客と売上で不利にもかかわらず、楽観的なB2レイクス。

選手たちが頑張って奇跡の「勝率8割」でB1に昇格を決め、滋賀中は歓喜にわくが、同年の審査で、結局、2026年からはBプレミアの下部リーグの「Bワン」でやることが決定する…
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ツメが甘く、もやもやしたシーズン始まりに慣れてるレイクスなら、ほんとに起こってしまいそう。

もっとレイクスの戦術面とかそーゆーバスケの話がしたいぜ
こんな話ばっかりやとバスケ好きが離れてくわ

秋田舐めすぎだろ。失礼すぎ