B1に残りたい！とブースターが集い、昨シーズンはB1に上がるぞ！！と更に集まった。バスケがすこし一般にも注目され、B2でも名のしれた選手がいたことも相まって、レイクスは入場者数を更新できた。
そして、B1に昇格して、CS出場の目標と、それに向けた主力の残留、その他選手に対して補強があると信じ、UPSETではなく、GIANT KILLING…昨シーズンのCS組に勝つこと…これを期待していた。
誰もがモヤモヤした気持ちの中、外国籍選手も決まらず、積極的な会員募集をしたり、入場者数4000人以上の目標を掲げたり、なんかチグハグな印象。
ブースターの気持ちが理解できないのか？と不安になる。
まっ、とは言っても、やるべきことはやらないといけないのは承知の上なんで、そろそろ、外国籍選手の発表か、Bプレミアの審査書類は自信持って提出した！という報告が欲しいところ。