勝っちゃん
No.14633
昨日の試合を振り返ると、東京SRに東京SRのバスケットをさせないという秋田NHの勝ち筋を、逆に東京が秋田に対してやった試合だったと思います。1Qから8ターンオーバーを犯す。ミックでなくてもここから巻き返すのは大変。昨日の試合の本筋は東京SRの守備だ。これは単純に東京の個人の力が秋田を上回ったものではない。秋田が攻撃を組み立てる前に、東京が秋田の判断を狂わせたことの方が大きかった。スミスも相手のデイフェンスのプレッシャーが大きく、自分たちのオフェンスを急がなければならなかったと言っている。つまり、秋田が東京の個人能力を消すはずだったが、東京が秋田の「チームとしての判断」を消したという構図が昨日の試合から浮かび上がる。

もう一つ、秋田にはヒントがあった。2Qに東京の攻撃を抑えることができる時間帯があった。相手のHCも述べているように「秋田の守備によって東京が速い展開に持ち込めなかった」と認めている。3Qで一気に勝負が決まってしまったが、「秋田には何もできなかった」試合ではない。むしろ、できた時間帯があった。しかし、それを40分間維持できなかったという事だ。

秋田に勝機はあるのか、昨日の試合で東京の守備が何をしてきたのかを、秋田は実際に体験した。ミックも試合後、3項目の問題点を挙げていた。「もっと頑張ろう」ではない。「昨日、何が起きたかを分析して、今日どこを変えるか」です。今、大切なのは、負ける → 原因を特定する → 修正する → 次の試合で試す → また分析するという循環ですね。ミックはこれを知っている優れたHCだと思う。まずは、昨日のように急ぐのではなく落ち着いて試合をすることだ。
🏀好きな選手:タクいのち、ヤ兄ー

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