7943名無しさん 
新B1加入の初回審査は来年10月
その審査対象となるのは2022-23シーズンおよび2023-24シーズンの1試合平均入場者数と1期売上高(+2028-29シーズン開始までに新基準を満たすアリーナが利用可能であることの証明)
初回審査(1次審査)では、2期連続(2022-23および2023-24)で平均入場者数4000人以上+売上高12億円以上(+アリーナ)を満たしたクラブが最初に新B1入りを決めることとなる
なお、2022-23シーズンで平均入場者が4000人以上となったクラブは琉球、A東京、川崎、千葉、宇都宮の5つ
https://basketballking.jp/news/japan/b1/20230620/437912.html
なお、同シーズンの売上高については各クラブの決算が終わらないと詳細な数値は出ないが、いずれも12億円の壁はクリアする公算が高い(以前のシーズンから売上高12億円以上をクリアしているため)
アリーナ基準については、琉球が既に沖縄アリーナの供用を開始している他、A東京、川崎、千葉はアリーナ構想を公表済
アリーナ整備に遅れの見えた宇都宮だが、クラブ代表が年内のアリーナ構想発表と新B1初年度参入に間に合う供用開始を明言したことから、この点もクリアできるものと思われる
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