>>19207
そうですね。
長くなりますが個人的な考えとして、Ｊリーグは規制を掛けていないので資金力があるところはジーコだのカレカなど大物外国籍を招集したことで資金力で劣るチームも追随する形でレベルアップが図られ今では世界レベルになったが、プレミアでは目先のレベル均衡を目的にトップチームはレベルダウンをすることになりＪリーグとは逆行する流れになっている様に感じる。。
バスケ界の将来を考えればサラリーキャップなど設けずに資金力があるチームはガンガン外国籍の大物を招集してリーグ全体のレベルアップを図った方が有益だと感じるのだが、現時点では目先の国内リーグのことしか考えていない様に思う。

尚、カテゴリの入れ替えについては新アリーナラッシュでリーグを面白くして観客に入って貰いアリーナ事業も成功させなければならないのも理解はしますが、付いて来られないチームは淘汰されるのが自然なことだと感じますので、最初は仕方ないのかもしれないが５年くらいでサラリーキャップは廃止した方が良い様に思えるが、その代わり成績による入れ替えはまだ10年〜15年くらいは先送りでも良い様に思う。
むしろ現時点では自治体やパートナー、スポンサーに無理して貰って建設したところもあるのでいずれ時期を見てになるかと思える。
よって、サラリーキャップはなるべく早くなくして贔屓チームが弱くても海外などのスター選手を観戦には行くと思うので枠内で制限された選手達を見るよりそちらの方がワクワク感はありますね。