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10696 
>>10695
NFLはアメフトのトップリーグだから、まだ今のBリーグとは比較出来ないかと思う。
まずは、バスケ界で2位を目指すなら、どんどん海外からもスター級の選手を呼んだり、日本人も年俸を上げて海外に流出されない様にしたりして、魅力あるリーグにしなければならないかと思う。

更に、上限が8億では……今でさえオーバーしているチームもあると言うのに戦力ダウンしてしまう。
それで、上限に引っ掛かったチーム以外のチームが優勝しても、真の優勝ではない感じがして違和感がある。
仮にその様なことがあれば、またリーグが分裂してしまうことも想定される。
島田チェアマンは、一方的に決めて各チーム側の意見を吸収していない様に見える。
リーグの発展どころか衰退して行きそうで、あまり魅力あるリーグにならない気がする。
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10695名無しさん 
NFL
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北米プロフットボールリーグのNFLでは、フリーエージェント(FA)で移籍した特定選手に対する年俸の極端な高騰を抑制し、均等な戦力で試合をすることを目的に1994年から導入された。結果として、多くの高給与ベテランプレーヤーが放出される傾向がある。また、年俸を下げる代わりに契約年数を増やすなどして、当面の年俸支出を下げる契約の再構築もしばしば行われる。

毎年リーグ主催者の総収入の一定の割合をNFL参加チームの数で割った金額が各チームのサラリーキャップとなる。各チームはそのサラリーキャップの上限(制限)金額までの範囲内で契約更改を交わすこととなる(一般にはチーム内の最高年俸の選手から数えて51人がその対象で、52人目からロースター限度の80人目までの給料は計算されない。契約金の上限をオーバーすると罰金や選手契約の取り消しやドラフト指名権が剥奪される罰則がある[1])。主催者総収入とは、均等に分配される全国放映権料(テレビ・ラジオ)、同じく均等なグッズなどのマーチャンダイジング、並びにホームゲームにおける有料試合(プレシーズンマッチ、公式戦)の入場料収入などを全て合算したものである[2]。また、上限を超過してはならない厳格なこれらの形式はハードキャップと呼ばれる。

NFLにおいてはサラリーキャップがその他の制度も含めて戦力均衡という目的に機能しており、サラリーキャップ導入以来スーパーボウル連覇を達成したチームはわずか4チーム(5回)しかなく、3連覇を達成したチームはスーパーボウル史上1チームも出ていない。

限度額は年々上昇しており、当初は3556万8000ドル(当時約41億5200円)であったが[3]、2021年シーズンは1億8250万ドル(約200億円)であった[4]。
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10694 
>>10689
私も近い考えです。将来どこかではサラリーキャップは設けた方が良いが、今じゃないと思いますね。今はバスケ人気の拡大期なので、変な制限は設けずに、(金があるチームは)とにかく拡大を目指すフェーズだと思います。そのためにスター軍団作ってみたり、NBAで名の知れていた選手を連れてきたりして人気≒市場規模の拡大が最優先かと。で、ある程度落ち着いたタイミングで戦力均衡に向けて色々やっていくと。
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10693 
>>10692
それもありますね。
更に、気になるのは、2026年開始なのに2022-23シーズンを基準にしている点で、2025年のシーズンまでにかなり上がっていると思うのだが……その時になって上位チームの頭打ちにならなければ良いのだが。
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10692NNC 
現状トップ選手が1〜2億くらいのリーグだろ
5億以上はまずあり得ないが帰化して5千万も低過ぎる

上位10クラブはトヨタ除いて6〜9億ぐらいは人件費かけてるが、スタッフも含まれてるのがポイント
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10691なつ 
ホーキンソン5000万なら富山でも取れる。その前に信州から移籍しないだろ
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10690ああ 

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