>>10681
申し訳ないです。企業努力はそれなりと言いましたが、確かに企業は努力はしますね。
しかし、『サラリーキャップが導入されて選手人件費をコントロールしやすくなれば』とあるが、それは違いますね。チームによって財力は違うし、また各チームの財力に合わせてチームを運営するもので、制限を決めるのには抵抗がある。
更に、『利益が出しやすくなるし、売上増がスタッフの待遇改善に繋がる。モチベーションも上がるし、優秀な人材も集めやすい。経営の安定化にも繋がる。』は、先の通り各チーム財力が違うので、財力に乏しいチームは無理をするでしょう。
スタッフの待遇も、一部を除いて極端には変わらず、逆にチームの内部留保されるでしょう。(収入を使い切る様なことはないと考える)

身の丈に合った運営をすれば良いのです。
下限は必要かもしれないですが、上限でも余裕があるチームがなければ良いですが、まだ人件費が使えるチームがあるのであれば上限は撤廃若しくは見直しが必要だと感じる。
上限を設けるなら、毎年毎年同じ上限では人件費が上がらずにリーグは発展しないよね。

2022-23シーズンのチーム人件費で予想するなら2022-23シーズンの選手の年俸予想しておくれ。
（自分で考える気力なし）

>>10686
ホーキンソンは億はいってるて

ホーキンソンってBリーグ内じゃ一番価値が高い選手じゃないの？

>>10683
2022-2023の人件費で計算していて、全く意味ないね。

ホーキンソン5000万は安すぎだろ

>>10682
渋谷人件費内訳予想
外国籍+帰化 2.5億？
マカドゥ　1億
ケリー　　数千万
ホーキンソン　五千万
クレモンズ　数千万
ギブス　　数千万

日本人選手9人 ２億？
田中(元代表)　五千万
ベンドラメ(代表級)五千万
他６人　1億
得指1人

ベンチスタッフ　残額
このぐらいだろ

>>10680
釣りだよね？
ホーキンソン5000万なわけないんだがw

>>10664
>上限を決めると企業努力もそれなりになり

いや、これは違う。売上を増やせば増やすほど利益が出るようになるんだから、サラリーキャップ導入されても企業努力は変わらず続けるでしょ。今までは売上増やしても選手人件費の高騰で利益が出にくかった。しかし、サラリーキャップが導入されて選手人件費をコントロールしやすくなれば利益が出しやすくなるし、売上増がスタッフの待遇改善に繋がる。モチベーションも上がるし、優秀な人材も集めやすい。経営の安定化にも繋がる。

>>10658
渋谷のトップチーム人件費が5.7億なのでホーキンソンにそんなに払えるわけがない
一桁多い、せいぜい五千万程度だ
こんな額でも選手国際年俸相場の3〜4倍だ

>>10671
弱いチームに合わせるというほど金額設定は低くないと思う。

Ｂ２昇格戦

滋賀vs福岡　A千葉vs熊本

B１における九州勢の勢いを考えると波乱含みだ。
但、西地区に１チームは加わるので名古屋Dは中地区に編入は確実だ。
問題は信州、茨城の残留争い次第でA東京の中地区編入の可能性もある。
昨年に続き九州勢が同時昇格を果たすと関東８、愛知４、九州・沖縄５、Bリーグ王国誕生となる。
またbjリーグ時代に王国を築いた東北も復調しつつある。

逆に北海道、上信越、四国はB不毛の地になる。

>>10676
残留については、富山は絶望的、信州は首の皮一枚の状態かと思う。
信州としては、富山に連勝して、且つ、数試合勝ちの上積みしないと厳しいね。
最後は、気持ちで勝ったチームが残ると思う。

昇格についても、千葉は間違いないだろうけど、それ以外はＰＯで状態がＭＡＸにしたチームが昇格すると思う。昨年みたいな事があるから決め付けられないね。

>>10674
まだ残留の可能性はありますよ。むしろ日程的には茨城がやばそう。

個人的には選手のセカンドキャリアのサポートも強く望む。
ぜひBリーグにはそこまでカバーできるようになってほしいし
そのためにはもっと市場が広がるように、Bリーグの楽しさを広めていきたい。