>>1949
ありがとうございます！すごく分かりやすい説明でした{emj_ip_0002}あまりメディアでも放送されなかった部分だと思いますが、非常に勉強になりました。よりBリーグに興味を持てました！

なるほどですね。さすが元日本サッカー協会会長の川渕キャプテンが長に就任され介入しただけありますね。強さだけじゃなく経営など総合的に判断されて振り分けが決まったんだと納得です。

>>1948
まず、ホームタウンのバスケットボール協会の承諾を得られること、この時点でbjの広島ライトニングというチームが脱落しました。次に運営会社がきちんと経営していること、この時点で和歌山トライアンズが脱落しました。残り45チームのうちB1・B2いわゆるプロリーグに入るためには、会社をバスケットボール専門会社いわゆるプロチームにすることが絶対で、いわゆる実業団のチーム4つ(大塚商会、東京海上、アイシンAW、豊田合成)はプロアマ混合のB3に決定。残り41チームをB1B2B3に振り分けました。
プロリーグとしてはJリーグを手本としており、ホームタウンおよびホームアリーナを明確にすることが求められ、最高峰であるB1は5000人以上収容できるアリーナを確保しホームゲームの8割以上をそのアリーナで開催することが求められました。ただし、最初の時点では5000人以上のアリーナを持っている球団はほとんどなかったので、今後作る計画があるなどをBリーグが確認すればOKということでした。B2に参入するにはホームアリーナが3000人以上の収容で、そのアリーナで6割以上の主催試合を開催することが条件でした。これも計画があればOKでした。
あとは、会社の売り上げがB1は3億円以上、B2は1億円以上の見通しなど会社の今後の運営計画などを吟味し、地域のバランスなどを考慮し、B1・B2・B3の振り分けが決まったのです。今までの強さは、Bリーグが始まる前に一旦bj、NBLとも全選手を全員フリーにして各球団が契約するので関係ないと言ってました。が、実際は考慮したと思います。
で、まさかだったのがbjで準優勝したこともある福岡のB3でした。Bリーグ側の説明では、会社の経営が不安定だったこともあり、もしB1やB2に入れて会社が倒産したでは困るので、B3からスタートして経営を健全化しなさいということでした。
アリーナに関しては上にも書いたように計画があればOKだったのですが、板橋区のアリーナ建設の計画が白紙になったことで、3000人のアリーナの確保ができなくなったB2東京エクセレンスが、B2ライセンスが与えられずに今シーズンからB3に降格しました。また、資金繰りが危なかったB2鹿児島はチームの存続自体も危ぶまれたのですが、どうにかB3には参戦できました。長くなりましたが、だいたいこんな感じです。

連勝してるチームはこの勢いのままいきたいでしょうが、他のチームもこのまま黙っていないでしょう。相性もあるので一戦必勝で頑張って下さい！

アルバルク東京の試合はぜひ地上波で観たいのですが、去年の開幕戦視聴率たったの５%だったんですね{emj_ip_0022}やっぱスカパー入るしかないかな。

島根負けてしまいましたか{emj_ip_0024}連敗スタートですがシーズンはまだ始まったばかり！ここからの巻き返しに期待です！

昨日のTBSの番組見ました
24時からの。
千葉ジェッツの島田さん特集でしたね
赤字からあそこまで千葉ジェッツを
大きくしたのはすごい。
いろんな人の力でBリーグは出来てるんだなぁー

>>1937
まだ第1節が終わっただけなので何とも言えないですね。
連勝できるかどうかはどこと当たるかにもよりますし。

書き忘れましたが、アルバルクのバランスキー選手のように外国籍であっても日本で出生し日本の義務教育を終了した場合は日本人選手と同様の扱いになります。

>>1933
チームに所属できる外国籍選手および帰化選手の合計数の上限は3人ですよ。
また帰化選手は1人まで。
出場可能数はオンザコート0では外国籍0帰化1。
オンザコート1では外国籍1帰化1。
オンザコート2では外国籍+帰化2となります。

Bリーグ2年目の1節、ほとんど地上波での報道を見かけませんでした。
初年度開幕戦は、大々的にLEDコートで、取り上げだっただけに
少し不満{emj_ip_0697}{emj_ip_0697}

リーグにシーズンがある事も国内全体には、伝わっていない様な気がして くやししいNBAまでの国民性は、期待しませんがプロリーグで地域密着型である事をもっとアピールして盛り上がるプロリーグにして欲しいです。

東地区、強豪集結的な書き込み多くあったけど他地区との対戦での連勝チームって…
第1節で、選手入れ替わりも有りデータが少ないのは、お互い様の中連勝できないなら地区レベルもそれほど無いのかな？