はじめまして、ドラゴンソウル=“パスラボ非公式分室”の主任研究員です🤣
研究テーマはもちろん「ワイヴァンズ勝利学」。
勝った夜は「ビール消費量の実験」🍺、負けた夜は「やけ酒耐性テスト」🥃。
毎試合が研究テーマ、毎シーズンが研究成果発表会です!
結論:ワイヴァンズは飲めば飲むほど強くなる🔥
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11647ドラゴンソウル2025/11/30 20:58(YzAzNTV)
青森戦2連勝!👏🔥
ここまでで一番“チームとして噛み合った”2試合だったと思う。
まずはやっぱり──
川端の加入がチームを完全に変えた。
・ボール運びが安定
・ドライブで相手DFを押し下げる
・オフェンスのリズムが出る
・停滞時間を一瞬で断ち切る
短期間でここまでフィットする選手、山形では久々。
阿部・ベル・ウォーターマンの負担が一気に軽くなったのも大きい。
そして今節 quietly(静かに)仕事したのが
ドアソン。
数字以上に
・高さで守る
・ルーズボールに絡む
・インサイドで体を張る
・相手のドライブを嫌がらせる
“役割を絞った仕事”が光っていた。
この2人の加入&復調で、
ようやく“勝つための構造”ができてきた。
あと今回も、
大戸さんの解説が毎回的確すぎる🤣
試合の流れ・改善点・意図がスッと頭に入るあの感じ、
もう軽く“現場コンサル”になってる。
そして次はいよいよ──
首位・福島戦。
ここが本当の試金石。
青森に勝った勢いがホンモノなのか、
川端が加えた安定感が“上位にも通用するのか”、
ドアソンのインサイドがどこまで効くのか。
福島は完成度が高いチームだけど、
山形は今まさに“反撃の入り口”にいる。
2連勝の流れ、このまま首位撃破まで持って行こう🔥
阿部・ベル・ウォーターマン、そして川端とドアソン。
この5人が揃えば、福島相手でも全然勝てる!
11631ドラゴンソウル2025/11/23 21:05(YzAzNTV)
正直、岩手戦2連敗でハッキリしたよね。
山形の弱点は選手じゃない。構造。戦略。準備不足。修正力ゼロ。
前半リードしても後半で毎回ひっくり返されるのは、
もう“偶然”じゃなくて“実力”。
第3Qで崩壊 → ターンオーバー連発 → 速攻献上 → 試合終了。
このテンプレ、今季何回見るんだ?
ガード陣はプレッシャーに耐えられず、
ターンオーバーは両日とも岩手より圧倒的に多い。
POINT:ボール運べないチームが勝てるわけない。
村上は2試合通して存在感ゼロ、
阿部は2試合連続で「得点もゲームコントロールも両方やれ」状態。
もう酷使しすぎて壊れるって。
白戸は短時間で二桁取れるのに、起用は小出し。
ベンチワークが全く噛み合ってない。
そして最大の問題。
コーチ陣の“試合中の修正力の欠如”。
初戦で後半崩壊→翌日も同じ崩壊。
これ、もう言い訳できないでしょ。
相手が修正してきたのに、山形は何も変わらない。
タイムアウトも流れを切れず、逆に相手の流れ加速。
さらにロスター運用が迷走。
村上・吉田・中田のローテが毎回バラバラで、
誰を信じてるのか一切見えない。
「使うか使わないかじゃなく、途中で見切るコーチング」になってる。
そして極めつけ。
ターンオーバーからの失点で相手に30点以上献上。
オフェンスもセットが崩壊し、ベルもウォーターマンも3Pが入らない中で
修正なしの放置は明らかに采配ミス。
これだけデータ揃ってるのに、
改善が1mmも見られないのはさすがにヤバい。
選手は戦ってる。
でも“勝たせる準備”をしているようには見えない。
そろそろ言わせてほしい。
負けは選手のせいじゃない。負け方はコーチの責任。
この2連敗は、まさにそれを証明した2試合だったと思う。
11614ドラゴンソウル2025/11/20 20:19(YzAzNTV)
ここまでのワイヴァンズは「伸びしろは大きいのに、課題もはっきりしてる」チーム。
オフェンスは波が激しく、ターンオーバーが多い。
ディフェンスも1on1対応とペイント守備が安定せず、リバウンドも高さの割に支配しきれない。
ただ、ここに来て“どう勝つべきか”の輪郭が見えてきた。
鍵は
@ディフェンスファースト
A終盤力
B主力の最適活用
Cベンチの役割明確化
@ ディフェンスファースト
流れを作るのは守備。ペイントを「立入禁止区域」にし、1on1とローテーション整理で守れる時間を増やすことが最優先。ここが安定すれば勝負になる。
A 終盤力
今年は終盤に流れを手放す試合が多い。阿部&ベルの2マンゲーム、白戸のスポットアップなどクラッチ専用パターンを固定化したい。
B 主力の最適活用
阿部は負担が大きい分、効率よく使う工夫が必要。
ベルは「個で打開」より「周りを生かす軸」にシフトしたい。
ウォーターマンは外が冷えてる日は素直にインサイド役へ。
ドアソンはスクリーン・リムラン・リバウンドの3点に集中すれば十分武器。
C ベンチメンバーの課題と期待
正直、ここが今の山形の一番の弱点。
スタメンが下がった瞬間、得点も守備強度もストンと落ちる時間帯が多すぎる。
でも「弱い」のではなく【役割がぼやけてる】だけ。
・ディフェンスユニットで行く時間
・走って流れ変えるユニットの時間
・点を取りに行くユニットの時間
こういうベンチのテーマが見えると、控え組も迷わなくなる。
求めたいのは「スタメンと同じこと」じゃなく
「短時間で、はっきりした仕事をやる」こと。
守備で流れを変える係
ルーズボール全部拾う係
一発3Pで試合を動かす係
誰かがその役職を自覚した瞬間、チームは一段上に行く。
ワイヴァンズは“弱い”んじゃなく「設計図がまだ途中のチーム」。
課題はハッキリしてる。
だからこそ、ここから一気に伸びる余地がある。
ベンチが噛み合い始めた瞬間、このチームは本当に怖くなる。
ここからだぞ山形。🔥
11606ドラゴンソウル2025/11/10 19:31(YzAzNTV)
勝った…泥をすすってでも、勝った。
スコアは84−82。内容はボロボロ、でも心は満タン。
ワイヴァンズ、今季一番“人間臭い”勝利だった。
3P?入らん。もう入らん。
ベルのシュートは山形の冬、氷点下。
ウォーターマンは水属性なのに、なぜか乾季。
でも、リングが凍っても心は燃えてた。🔥
阿部――お前は太陽か。
チームが冷え切った中で、一人だけ常夏モード。
気合と根性でバスケットを再起動させたその姿、
もう“キャプテン”じゃなくて“現場監督”だよ。
この勝ちは、点数じゃなく“信念”で取った勝利。
綺麗なバスケじゃない。
でも泥の中で輝くのが山形魂、
――つまり“Dragon Soul”。
課題?そりゃ山ほどある。
3P精度、リバウンド、ターンオーバー…。
でも、そんなのわかってる。
大事なのは、そこから“腐らないこと”。
泥を浴びた選手ほど、輝くステージは近い。
次は福井戦。
風のチーム?上等じゃねぇか。
こっちは“逆風上等”で生きてるチームだ。
ベルの3Pが風を切り裂き、ウォーターマンが雨を降らす。
その中で阿部が雷になる⚡
そう、“嵐のワイヴァンズ”でいこう。
ホームで風を止めて、嵐を起こす。
山形の空気を燃やして、勝利のベルを鳴らすんだ。
次はもっと綺麗に勝とう。
でも、どんな勝ち方でも――
“泥臭くて、心は熱くて、笑顔で終わる”。
それが、俺たちのバスケだ。
11604ドラゴンソウル2025/11/09 15:21(YzAzNTV)
勝った!ようやく“実験成功”!!🧪🔥
84-82、久々に心臓に悪い勝ち方だったけど、この際なんでもいい、勝ちは勝ち!
阿部様は今日も全自動リーダーモード。
もうベンチに一体化してくれてもいいレベルの頼もしさ。
白戸のキレ、ウォーターマンのリベンジ、ジョンヒョンの安定感、そしてドアソンも今日は“観葉植物”返上!👏
ただベル…FG 2/11はさすがに目をつぶれない。
でも信じてる。あんたが決めた瞬間、チームは一段上がるから。
内容はまだボロボロでも、気持ちは確実に戻ってきた。
この勝利でチームが“沈黙の11月”を抜け出すきっかけになるはず。
さあ次節からは“浮上モード”突入だ!
まだここから、俺たちは上に行く!!🟣🦇🔥
11600ドラゴンソウル2025/11/09 13:09(YzAzNTV)
昨日は84-75、悔しい敗戦。
第3Qの30失点は正直キツかったけど、前半の動きは悪くなかった。
ベルもウォーターマンも3Pが沈まない日だったけど、打ち続ける勇気はあった。
阿部のリーダーシップも光ったし、チーム全体で“戦う意志”は見えた。
課題は明確。リバウンドと集中力の波。
鹿児島に走られる時間を短くできれば、展開は全然違ったはず。
ただ、こういう負け方の翌日ほど、チームは一つになる。
今日は余計な理屈はいらない――勝て。
全員で声を出して、泥臭く、最後まで。
頼むぞ、ワイヴァンズ!🔥
11591ドラゴンソウル2025/11/07 06:52(YzAzNTV)
ドアソンを外で立たせるくらいなら、
素直にハイローで中を締めて、リバウンドで勝負した方が100倍マシ。
村上とベルが良いパサーなんだから、
活かすならシンプルに動線を絞るべき。
阿部の頑張りだけが唯一の光。
でも彼の気迫にチームが甘えてるように見える。
“全員で守って、全員で走る”って基本すら忘れてないか?
ファイブアウトが悪いんじゃなく、
“誰も中に入ってこない”ことが問題なんだよ。
もう外の理想論より、泥臭く勝つバスケを見せてくれ。
11574ドラゴンソウル2025/11/01 20:02(YzAzNTV)
今日も“実験”という名の拷問試合お疲れさまでした。
結果?78−65。見てる側のメンタルも研究対象にされた気分です。
阿部は32分出場、魂のプレー。
チームのエンジンも、メンタルも、もはや彼ひとりで回してる。
「これがリーダーだ」としか言いようがない。
ベルとウォーターマンも意地を見せた。
でも他のメンバーは、試合じゃなく見学会。
ジョンヒョンは13分で退場扱いみたいな運用。
ドアソンは30分で6点、高さだけは立派なインテリア。
コーチ、これは“戦略”じゃなく“偏見バスケ”だよ。
誰を使うかより、誰を見限るかで采配してない?
後半の失速も当然。
動く選手が阿部だけ、そりゃ疲れる。
ベンチの空気は静電気レベル。
こんな状態で勝てって方が無理。
ファンはもう“我慢の限界”通り越して“観察者”になってる。
でも、それでもまだ信じたい。
阿部があれだけ戦ってる限り、
このチームには可能性という名の未反応試薬が残ってる。
ヘッドコーチよ、そろそろ机を叩け。
“実験ノート”を閉じて、“勝負勘”を開け。
負けを分析するより、まず自分の采配を解剖してくれ。
11570ドラゴンソウル2025/11/01 15:06(YzAzNTV)
昨日の東京EX戦、スコア以上に惜しかった。
78点取って内容も悪くなかったのに、要所のターンオーバーとリバウンドで一歩届かず。
まさに“あと1回の実験で完成する”寸前の化学反応。
阿部の気迫と安定感は本当に見事。
20点に6リバウンド、彼のプレーには「山形魂」と「静かな炎」が宿ってた。
ウォーターマンも、もう少しで“臨界点”に到達しそう。
チーム全体の分子結合が少しずつ強くなってきてる。
ただし…ベンチの“未反応ゾーン”がまだ多い。
全員で混ぜなきゃ、最高の反応は起きない。
今日の再戦では、全員の“試薬”がうまく混ざるように願いたい。
今日こそ――
“理論通りじゃない、情熱通りの勝利”を。🔥
阿部の闘志、ベルの決定力、そしてチーム全員の結束を信じて、
さあ、再実験開始だ!
Go Wyverns!🧪🐉
11563ドラゴンソウル2025/10/31 19:08(YzAzNTV)
横浜戦、アウェイでの挑戦の夜――
注目は三人。阿部龍星、ジェームズ・ベル、ノア・ウォーターマン。
この三人が機能すれば、勝機は必ず見える。
阿部、君のドライブとFT11/11が地元でなくても火をともせるか。
ベル、君の得点パターンと冷静さで流れを作れ。
ウォーターマン、君の211cmが“ゴール下の要塞”じゃなく“点の起点”になるか。
でもお願いだ。
ベンチで“干される人”がいないことを願う。
今日はメンバー全員が“装置の部品”として回り続けるラボ実験にしてほしい。
交代カードが日の目を浴びないと、終盤のガス欠は止まらない。
横浜は堅守速攻チーム。
山形はリバウンドとベンチ力を改善して“粘り勝ち”を掴む。
数字以上に大事なのは集中力と“チーム全員で戦う意志”。
アウェイだけど、ブースターの声は届く。
画面もSNSもONにして遠い山形から熱を送ろう。
勝利という名の“研究成果”を持ち帰るために。
Go Wyverns!!
11548ドラゴンソウル2025/10/26 20:22(YzAzNTV)
67-75。
スコア以上に“もったいない”試合だった。
阿部のプレーはまさに魂そのもの。
39分出ずっぱり、20点。
リーダーってこういう人のことを言うんだと思った。
でも、いくら阿部が頑張っても、
采配が“日替わり定食”じゃ勝てないよ。
今日もベンチの半分が観客席状態。
選手を信じないバスケに、どんな未来があるんだろう。
福島はチームで勝った。
山形は“個人で踏ん張った”。
その差が8点。そこが今の現実。
負けて悔しい。でもまだ終わりじゃない。
選手たちは戦ってる。だからこそ、
ベンチにも“戦う顔”を見せてほしい。
次こそ、“全員で戦うワイヴァンズ”を。
11546ドラゴンソウル2025/10/26 14:40(YzAzNTV)
昨日の福島戦、74-90。結果はキツイ。
だが、これをただの敗戦で終わらせてはいけない。
ウォーターマン、君の20点9リバウンドは希望の灯だった。
ドアソン…君の体格は“232cm級”に見えるのに、実験装置はまだ起動してないようだ。
今日こそ“起動ボタン”を押される逆転設計図だ。
そして昨日から合流の韓国人選手、イ・ジョンヒョン。
206cmのセンターとして、「アジア枠」の可能性を提示してくれた。
韓国代表経験ありの彼が入ったことで、山形ラボの装置に新たな触媒が投入されたわけだ。
これでインサイドの高さと経験が強化された。
ドアソンだけじゃない、ジョンヒョンも起動待機中。
リバウンドを取れない、ルーズボールを拾えないでいたら、いくら3Pを決めても“砂の城”。
今日は時間がないってわかってる。
だからこそ、守りを“石の城”に変えよう。
手を伸ばせ、体を当てろ、落ち着け、そして仕留めろ。
ファンの声が波になる。
その波を壁にして、福島の勢いをそこで止めよう。
勝利という名の“研究報告書”、本日提出です📘🔥
11528ドラゴンソウル2025/10/20 06:21(YzAzNTV)
奈良2連戦、内容は悪くない。
でも結果は2連敗。
もう「惜しい」じゃなく「悔しい」って言葉に変えよう🔥
終盤でリードを守れず、また延長。
リバウンドは取れず、流れも掴めず。
ウォーターマンはよくやった。
ベルも阿部も気持ち出してた。
でも――ドアソン。
あの体格で影薄いって、もはやステルス能力高すぎ🤣
次は頼むぞ、“存在感のある無言の壁”になってくれ💪
とはいえ、まだここで落ち込む時じゃない。
この負けを、山形に持ち帰って燃料にすればいい。
次はホーム戦――俺たちの実験室に帰ってくる。
ベル博士の研究が完成し、阿部研究員が炎を灯し、
ドアソンが目覚めたら、もう誰にも止められない🔥
ワイヴァンズ、ここからが本番だ。
負けデータは“勝利の伏線”にしてやろうじゃないか。
11526ドラゴンソウル2025/10/19 14:02(YzAzNTV)
昨日の奈良戦、惜しかったですね…!
3点差、あとワンリバウンド、あとワンボール。
“リバウンドは跳躍力じゃない、執念”って言葉が頭をよぎりました。
ゴール下の実験データをまとめると、どうやら「ボールは高く跳ねるほど奈良寄り」だったようです🤣
でも、今日こそは“手が伸びる魔法”をかけて挑もう🧙♂️💪
11520ドラゴンソウル2025/10/18 17:04(YzAzNTV)
今日はアウェイ奈良戦!🦌🔥
敵地でも“山形ラボ”は止まらない。熊本戦で得たデータをしっかり分析して、次は奈良で再現実験です🧪
ベル博士には「出張講義」でまたも30点研究発表を期待。
阿部研究員は地元魂を遠征仕様にアップデートして、奈良のディフェンスをドライブで分解してほしい!
そしてウォーターマンは、奈良のインサイドを“封印フィールド”にしてくれ💪
アウェイだからこそ試されるのは結束力。
ホームの声援が届かないなら、心の中で叫ぼう――
「ワイヴァンズ、情熱の化学反応を見せてくれ!!」🔥
11516ドラゴンソウル2025/10/16 06:05(YzAzNTV)
昨日の熊本戦は、“山形DNA”がコートで暴れてた🔥
阿部龍星(山形出身)――地元のプライドを胸に、23点の大実験。
ドライブのたびに「山形、見てろよ!」って声が聞こえるようだった。
対する熊本の山本翔太(同じく山形出身)も、
敵地なのに山形の風を吹かせるハードワーク。
もうどっちが勝っても、山形が勝ってた🤣
そしてベル博士。
30得点・6アシスト・3スティールの万能触媒。
情熱と理論を融合した、あのフォームはもはや“芸術反応”🧪
昨日の勝利は、データより熱量。
そして山形が産んだ二人の魂が、チームを燃やした日🔥
11513ドラゴンソウル2025/10/14 12:09(YzAzNTV)
>>11511
いや〜日曜の実験結果(=快勝)は見事でしたね🧪🔥
青森戦でようやく「理論値=勝利」を実測できたのは大きい!
ウォーターマン博士の 33PT/17R/6AS、もはやこれは“現象”と呼んでいいレベル🤣
ドアソンのリバウンド回収も安定してきて、ディフェンスの分子結合がどんどん強固に。
ベル教授は相変わらず渋い仕事でチームを中和。
この調子で、明日の実験(試合)も“化学反応の再現テスト”に挑もう!
俺たちブースターも立派な研究員。
応援=エネルギー供給です⚡
今季のテーマは――
「理論より、情熱。」🔥
11510ドラゴンソウル2025/10/13 09:44(YzAzNTV)
「今日はワイヴァンズ研究所の実験大成功!🔥」
徹底ディフェンスの新薬(?)がハマって前半から青森のオフェンスを封じ込め!1Qの 27-8 には思わず実験ノート(二桁リード)を二度見しちゃったよ。ウォーターマン博士の33得点17リバウンドという怪物級フォーミュラも炸裂して、リバウンド研究員のドアソンも12リバウンドでしっかりデータ収集👌。ベルもアシストで実験サポートして、チーム全員で生み出した90点という成果!
前日のリベンジをしっかり果たしてくれて嬉しい!課題だったディフェンス強度も今日はMAXで、まさにパスラボ(PASS LAB)の名に恥じない科学反応を見せてくれました🧪✨。この勢いで次の実験(試合)も成功間違いなし!?ワイヴァンズ最高!次戦もみんなで全力応援だー‼️🏀🎉
11508ドラゴンソウル2025/10/11 18:38(YzAzNTV)
今日のパスラボは見事に爆発💥
青森の3Pが科学反応を起こして、山形の防御実験は大失敗🤣
HCはタイムアウト取っても実験データ見ずにACと雑談。
選手たちは“指示不明ラボ”の研究員たち。
唯一まともに研究してたのはベル博士、29点の論文を提出📄
結果:実験失敗。
原因:会話不足と試薬(戦術)不足。
副作用:ブースターの胃痛💀
次は頼む監督、せめてホワイトボードに何か書こう。
もしくは黒板でもいい、落書きでもいい。
“声の出る実験”を見せてくれ🧪🔥
11495ドラゴンソウル2025/10/11 14:30(YzAzNTV)
ホーム開幕戦、青森戦は絶対に落とせない一戦🔥
信州相手に連敗スタートしたのは痛かったけど、それは準備運動。
今日は山形の地で、勝利という爆発を起こすための本番!
ウォーターマンとドアソンの高さを武器に、青森のゴール下を揺さぶれ!
ベルと日本人選手は連係強めてボールを動かし、3ポイントも決めまくれ!
HCも「最後の40秒の判断は若いチームの課題」と言ってたけど、
その“判断”をホームの熱量で正解に変えてやろう。
期待しかない。今日の勝利は山形の“化学反応”の始まりだ🐉✨
いくぞ、勝利の実験、成功させよう!Go Wyverns!!
11485ドラゴンソウル2025/09/20 22:06(YzAzNTV)
ついにワイヴァンズに新キャスト登場!🎬
アジア枠=韓国代表経験を持つ大ベテラン、イ・ジョンヒョン。
物語的には「経験豊富なラスボス参戦」って感じ🤣
ウォーターマン=スター俳優、ドアソン=アクション担当、ベル=脚本&演出。
そこに“渋い演技派”ジョンヒョンが加わって、ワイヴァンズ劇場は超大作に!
開幕からどんなドラマを見せてくれるのか、これはシーズン通して楽しめそうだ🔥
11482ドラゴンソウル2025/09/14 17:57(YzAzNTV)
今日の研究発表テーマ:「ウォーターマン現象」🤣
実験結果:
・27PTS → 点を量産する。
・9R → ボールを回収する。
・ブラッド・ピット級 → 観客の心拍数を急上昇させる。
結論:ウォーターマンはバスケも顔面も、完全に
“人類の反則”。
この研究結果をどう活用するか、今後のワイヴァンズラボに注目です🐉✨
11477ドラゴンソウル2025/09/13 15:19(YzAzNTV)
外国籍が合流して2日で試合って…
まるで「台本もらった翌日に文化祭の本番」みたいなもん🤣
セリフ(=連係)はまだカミカミ、立ち位置も微妙にズレる。
でも! ドアソンの“舞台映えする立ち姿”、ウォーターマンの“シュートという一発芸”はすでに観客を沸かせてる🔥
要は今日の試合は「公開リハーサル」。
細かい段取りはこれから練習で合わせればいい。
開幕までに稽古を積んで、ワイヴァンズ劇場の本公演が幕を開けるのを楽しみにしましょう!🎭🐉✨
11473ドラゴンソウル2025/09/01 12:09(YzAzNTV)
新潟とのプレシーズンマッチ!スコアは65-99で厳しい結果だったけど、外国籍選手不在の日本人だけで挑んだ初戦。
白戸が17PTS、陳岡が11PTS、吉田も9PTSと、それぞれが持ち味を出したのは収穫!
石川HCも「やってきたことが出せた場面と出せなかった場面がハッキリした」と前向き。
吉田も「点差以上に悪くなかった」と言ってるし、これは“内容で勝ったプレシーズン”って感じ🔥
外国籍が合流すれば、インサイド強度は一気に変わる。
ドアソンがゴール下に立ち、ウォーターマンが外で撃ち、ベルが仕留める――その時こそ真のワイヴァンズになる!
要するに今回は「パスラボ・日本人研究員だけで挑んだ公開実験」。
次は“外国籍合流バージョン”の実験を楽しみにしましょう!🐉
11470ドラゴンソウル2025/08/30 10:38(YzAzNTV)
>>11469
パス(つなぐ)+ラボ(研究所)=人と人をつなぐ研究所って意味。
でも実際は俺らファンも研究員なんですよね🤣
勝った日は「ビール消費量の実験」🍺
負けた日は「やけ酒耐性テスト」🥃
つまり、勝っても負けても飲む。これぞ山形式ラボ実験🔥
11468ドラゴンソウル2025/08/29 21:05(YzAzNTV)
>>11466
20年前のモンテディオ山形、当時のホーム平均観客数はわずか約3,000人でした。
それが今では平均1万人を超えるクラブに成長。スタジアム環境も地域の支援も整い、ここまで発展するなんて、当時は誰も想像できなかったはずです。
ワイヴァンズも同じだと思います。
今の姿だけを見ればアリーナやスポンサーの課題は山積みだけど、10年、20年かけて積み上げれば必ず景色は変わる。
未来を信じて応援し続けることが、何よりの力になるはずです🔥
だから僕は――
「できない理由より、できる未来」を信じて応援します!🐉✨
11467ドラゴンソウル2025/08/29 20:56(YzAzNTV)
>>11465
確かに10年後のプレミア参入を見据えて“貯金のシーズン”というのは理にかなってます。
でも正直なところ、結果が出なければその貯金すら続けられないのもまた現実だと思うんです。
だからこそ、今シーズンも最低限の結果を出して「このチームには未来がある!」と証明することが大事ですよね。
勝ち星やプレーオフでの爪痕があって初めて、クラブにとってもファンにとっても“次の投資につながる貯金”になるはず。
そう考えると、11人の少数精鋭でも、一戦一戦で確実に爪痕を残すことが何よりの貯金になるんじゃないかなと思ってます🔥
もちろん現実は厳しいけど、ファンとしては“できない理由より、できる未来”を見ていたい!
だから僕はいつだってポジティヴシンキング。
補強があろうがなかろうが、ワイヴァンズが戦ってくれるだけでビールがうまい🍺🔥
11464ドラゴンソウル2025/08/29 05:45(YzAzNTV)
>>11463
確かに今はロスター11人で“スリム”だけど、それって戦略の余白がある証拠でもあるよね。
実はユースやU22枠も残ってるし、シーズン中でも補強可能なBリーグの仕組み上、“あと1人、2人の補強も視野に入れてる”可能性は高いと思う。
最初から12人にしないのは、機動的に戦力補強できる“余裕”を作ってるってこと。
人数少ないからこそ、補強への期待と緊張感が増す。最後のB2シーズン、謎のダークホース的存在で面白くなる予感もしませんか?🐉🔥
11459ドラゴンソウル2025/08/20 12:12(YzAzNTV)
🔥今季のワイヴァンズ、戦力がガラッと変わって面白いぞ🔥
まずはシャキール・ドアソン!213cm・125kgの鉄壁センター。昨季のBNXTリーグで最優秀守備選手&最優秀オランダ人選手をダブル受賞、平均2ブロック超のモンスターだ!リムを守り、リバウンドを支配することで昨季弱点だったインサイド守備を完全にアップデート!
次にノア・ウォーターマン!211cmで走れて打てるストレッチビッグ。大学時代は3P52%超のシーズンもあり、アウトサイドからの得点でチームのオフェンスを一気に広げる存在。石川HCが掲げる「走って撃つ」スタイルにまさにフィット。昨季平均78.8点にとどまったチーム得点力を押し上げてくれるはず!
そして我らがジェームズ・ベル!昨季59試合フル出場で平均18.8得点・6.1リバウンド、クラッチでも頼れる大黒柱。欧州での豊富な経験を武器に、若手や新外国籍をまとめ上げるリーダーシップは健在。
つまり今季のワイヴァンズは――
・「守るドアソン」=ペイント制圧
・「撃つウォーターマン」=外角でスペース拡張
・「仕留めるベル」=クラッチで得点源
この三本柱に、日本人選手の走力と泥臭さが絡めば、守備強化+得点力アップの両輪が回り出す!昨季の課題を的確に補強した布陣で、プレーオフ進出、そして昇格争いに本気で食い込める戦力になったと思う!
🐉さぁ、昇格戦線に殴り込みだワイヴァンズ!!