Vファーレン板から来られた方ですよね。
多分サッカーに例えて回答した方がピンと来るかと思いますので下の回答に補足します。
まず、馬場選手以外の人があまり分からないということですが、現在長崎にいる外国籍の選手はざっくり言えばサッカーでいう５大リーグの経験者と考えてください。
中でも今季から加入した14番のスタンリージョンソン選手は世界最高峰のプレミアリーグで8シーズンに渡りプレーをしていたと説明すれば、その凄さが分かるでしょう。
また、５番のイ・ビョンジュン選手は、若き日のソン・フンミンみたいな選手であり、これから世界最高峰のリーグに飛び込んでいくような人です。
日本人にも川真田選手を始め、熊谷選手や山口選手など、日本代表歴のある選手が在籍しています。
プレースタイル的には厳しいディフェンスからの速攻を得意としており、また能力の高い選手が多いので個での打開も、チームオフェンスのどちらも高いレベルで行えます。
長文になり申し訳ありませんが、上記を参考に、まずはアリーナでプレーを体感してください。

こないだ、ちょうど名古屋Dのカイル·リチャードソンが8スティールでBリーグタイ記録という記事があったばかりだったよ。
後1つ、非常に惜しかったね。

ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5c61a58dbb3b89c3f348fcedbc0dc9d238c692cb
頭にhをつけて

１Ｑであれだけリードした展開で、かえって攻撃が雑になり貯金を減らしていったのがまずかった。
はやい段階でクマコーが3ファールになったのも大きく、他の人があまりゲームコントロールできなかった。
スタジョンは水曜日のイメージが強すぎたのか、ペイント内にアタックするか、時間をかけてシュートチャンスを作った方がいい場面でも簡単にプルアップ3を打って流れを止めていたし、後半は明らかにタッチが合っていなかった。
ああいう時はスタジョンがコーナーに待機し、クマコー、馬場（JB)、ヒョンジュンでゲームをコントロールしながらスタジョンにオープン3を打たせてタッチを合わせることも必要だったのではなかろうか？
特定の人をエースとしてしまうと、昨年のように不安定な戦いになってしまうし、エースの働きができる人も1人ではないので、その日（クォーター)に1番タッチが合っている人がその時のエースでいいのではないかと思う。

今チームに1番欠かせないのはHJだよな。他の選手が欠けても何とかなりそうだが、HJいないと厳しくなりそうな感じがする。

モーディの就任当初、「人もボールも速く動くバスケ」みたいなことを言っていたと思うが、正直去年は「人もボールも全然動かないじゃん!」と思って見ていた。
しかし、今年を見ていると人もボールもよく動いているように見える。
そこから考えると、モーディは去年から今みたいなバスケをしたかったが、求められるディフェンス強度を満たした選手が少なかったからプレイタイムが偏り、ペースを落とさないと体力的にもたないといった事情もあったのかなと考えてしまう。
後はヘナレさんが入ったことも大きいのかな。
後は怪我人が戻って、主力のプレータイムを25分程度に抑えることができれば。