ブースターの皆さん、マイケルHC、選手の皆さん、７連勝おめでとうございます。

やはり愛媛、福井の強敵３連戦を３連勝できたのが大きい。
２連戦の勝ち方が理想的で初戦は中盤まで競り合っても４Qで大きく突き放すか最後の最後に一歩前に出て試合終了みたいな試合運びができている。それが２戦目の大勝に生きている。愛媛２連戦はまさにそれを象徴するような試合だった。こういう勝ち方をされると自分が相手のブースターなら『今シーズンのウォリアーズはクソつえーな。勝てる気がしない。』となる。今節も昨日の勝ち方から今日の大勝を期待している。

４連敗した時はもう終わったと思った自分が恥ずかしい。

チョルごめんな。青森初戦の敗戦でマジクビにしてほしいと思ってしまって・・・。この７連勝の立役者は間違いなくあなたです。最後までよろしくお願いします🙇。

●マイケル政権下で才能を開花させたポイントガード

・石川海斗

・西山達哉

・熊谷航

そして

・土家大輝

横山って本当に練習生上がりなのかと言うくらい素早いドライブからのレイアップが上手い。
3ポイントの名手が多い信州でガードながらペイントエリアで勝負できる選手がいると攻撃のバリエーションが増えて助かる。

外国籍1人で怪我人だらけでも外国籍3人で怪我人が少ない青森に15点差の快勝できるのだから・・・昨日の1敗は本当にもったいない。

>>15559
Bリーグの中でも信州の故障率の高さは異常。

開幕して15試合でロスター８人なんてあり得ない。

マーシャル、生原、栗原を残した段階でこの光景は誰の目にも分かっていた。彼らはウォリアーズの在籍期間が長くマイケルバスケを熟知した選手。クレバーで仕事もできるが故障も多い。過去を見れば明らかで普通の価値観ならマーシャルは引退、生原は契約満了にすべきだった。フロントとマイケルHCの意図としては運が良ければ年俸を抑えた上で優勝も狙える布陣を引いたのではないかと思う。一か八かだが・・・。

またマイケルHCは練習量が多いことで有名。細部まで突き詰めるスタイルで選手を鍛え上げ宇都宮やA東京、琉球などの格上チームをなぎ倒してきた。その反面故障者が続出し昨日の12連敗中の青森のような格下チームに星を落としたのも事実。練習量を少し減らし身体のケアに当てる時間も増やした方が良いのではないか。