>>33387
個人的には帯同しないかなと思ってます。おそらくチームも富山からそのまま群馬入りしてると思うので。
勝手な妄想ですが、帯同せずに復帰に向けた怪我の治療とワークアウトに時間を使うことを優先しているのではないかと思ってます。

>>33384
そうですね。今まで怪我でもずっと帯同だけはしてきた隆成がいなかったことも何か変化の表れなのかと勝手に勘ぐってます。
怪我人の連鎖が止まらずチームがなかなか勢いに乗り切れない状況を生み出しているのは誰かの責任でもないけど、プロである以上誰にも責任がないわけでもない。だからこそ、誰かに矛先を向けるというよりも、選手・コーチ・トレーナー・フロントのクラブ全体でその責任を背負っていく覚悟のようなものを感じた気がします。例えば、今できないことを無理に求めない。怪我人はまずは治す。新たな怪我人を出さない。とか。

ただの妄想ではあるので、隆成がいないのもインフルとかかもしれないし、吉井は次の群馬戦にまた無理して出るかもしれないし、次負けたらまた大野さんが選手にブチ切れるかもしれないですしね。
とにかく、三河戦からチームがバウンスバックできたかどうかは次の群馬戦にかかってると思ってます。快勝した次の試合が今は大きな壁。負けが続いている群馬も相当な気合で臨んでくると思いますし、何とか乗り越えて欲しいです。

ベテラン不在のなかで、中堅（大浦/吉井/津屋あたり）をメンタル面で支えられる存在がいかに重要かが露骨に出てる気がする。チームにとっても存在感が大きいメンツが故に、弱ってしまうとそれがチーム全体に伝染してしまうようなイメージ。
気がかりなのは、ただ弱っているというより少し苛立ちを感じているようなピリピリした雰囲気。大野さんはGAME1で完全に矛先を選手に向けたコメントを残してたけどGAME2は違ったことも含めて、もはや選手だけの問題じゃなくてコーチ陣やフロント含めたクラブ全体で何かが綻んでいるのではないかと心配になるよ。
これでは若手は委縮するし遠慮もする。そんな中でもプレーで応えようと奮闘している姿は素晴らしかったと思う。