バスケットボールの試合中、相手選手の名前を呼ぶ際に「ちゃん」を付けたり、「ウホウホ」といった奇声を発したりする行為は、侮辱行為または非スポーツマン行為にあたる可能性が非常に高いです。

多くのスポーツ団体（Bリーグや日本バスケットボール協会など）は、差別や誹謗中傷、公序良俗に反する発言や行為を厳しく禁止しています。

侮辱にあたる理由
「ちゃん」付け: 相手選手がその呼び方を不快に感じる場合、侮辱や軽蔑と見なされる可能性があります。特に成人男性選手に対して使用する場合、文脈によっては幼稚化や見下しの意図と捉えられかねません。スポーツの場では、選手は敬意を持って扱われるべき存在です。

「ウホウホ」といった奇声: これは人格や人権、存在を否定する言葉や、身体的特徴を揶揄する言葉（例：「チビ」「デブ」など）と同様に、相手を人間以外の動物になぞらえるような表現は、明らかに侮辱的であり、差別的な表現と見なされます。

結論
これらの行為は、選手個人やチームに対する敬意を欠いた行為であり、快適な競技環境を損なうものです。観戦マナーとして禁止されている行為であり、リーグやクラブから注意喚起や処分の対象となる可能性がありますし、何よりシーホース三河を大切に思うなら少し考えていただきたいと切に願います。

>>33184
誰もが勝つときは嬉しいし、負けたら悔しい気持ちを経験している中だからこそ、一生懸命やっている選手のアイデンティティや、愛嬌愛着を込めて呼んでいる選手の名前を汚すようなブーイングを放ってまでフリースロー外させたいとしたら、私は悲しいなと思います。

>>10051
はい、そうです。どの相手、どの選手でも、今は敵でも来年は三河に来るかもしれないし、スポーツは相手選手はじめ相手チームがあって初めて成り立つものです。言うなれば昨日の勝利の達成感や充実感は相手選手はじめ相手チームがあったから、こそです。一生懸命やっている相手選手や相手チームには最低限のリスペクトを持っていただきたい。それがシーホース三河という強豪チームを支えるブースターの在り方だと思います。同じ三河人として他県他地域の人からも三河地域を愛してもらいたいと願う一般人より。

三河ブースターの方、相手（三遠）チームフリースローの際のブーイングで選手の名前をイジるようなヤジは違うと思います。同じ三河人として恥ずかしいと思います。

三河ブースターの方、相手（三遠）チームフリースローの際のブーイングで選手の名前をイジるようなヤジは違うと思います。同じ三河人として恥ずかしいと思います。