はじめまして、ドラゴンソウル=“パスラボ非公式分室”の主任研究員です🤣

研究テーマはもちろん「ワイヴァンズ勝利学」。
勝った夜は「ビール消費量の実験」🍺、負けた夜は「やけ酒耐性テスト」🥃。
毎試合が研究テーマ、毎シーズンが研究成果発表会です!

結論:ワイヴァンズは飲めば飲むほど強くなる🔥

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11516ドラゴンソウル2025/10/16 06:05(YzAzNTV)
昨日の熊本戦は、“山形DNA”がコートで暴れてた🔥

阿部龍星(山形出身)――地元のプライドを胸に、23点の大実験。
ドライブのたびに「山形、見てろよ!」って声が聞こえるようだった。
対する熊本の山本翔太(同じく山形出身)も、
敵地なのに山形の風を吹かせるハードワーク。
もうどっちが勝っても、山形が勝ってた🤣

そしてベル博士。
30得点・6アシスト・3スティールの万能触媒。
情熱と理論を融合した、あのフォームはもはや“芸術反応”🧪

昨日の勝利は、データより熱量。
そして山形が産んだ二人の魂が、チームを燃やした日🔥
11513ドラゴンソウル2025/10/14 12:09(YzAzNTV)
>>11511
いや〜日曜の実験結果(=快勝)は見事でしたね🧪🔥
青森戦でようやく「理論値=勝利」を実測できたのは大きい!
ウォーターマン博士の 33PT/17R/6AS、もはやこれは“現象”と呼んでいいレベル🤣

ドアソンのリバウンド回収も安定してきて、ディフェンスの分子結合がどんどん強固に。
ベル教授は相変わらず渋い仕事でチームを中和。

この調子で、明日の実験(試合)も“化学反応の再現テスト”に挑もう!
俺たちブースターも立派な研究員。
応援=エネルギー供給です⚡
今季のテーマは――
「理論より、情熱。」🔥
11510ドラゴンソウル2025/10/13 09:44(YzAzNTV)
「今日はワイヴァンズ研究所の実験大成功!🔥」
徹底ディフェンスの新薬(?)がハマって前半から青森のオフェンスを封じ込め!1Qの 27-8 には思わず実験ノート(二桁リード)を二度見しちゃったよ。ウォーターマン博士の33得点17リバウンドという怪物級フォーミュラも炸裂して、リバウンド研究員のドアソンも12リバウンドでしっかりデータ収集👌。ベルもアシストで実験サポートして、チーム全員で生み出した90点という成果!
前日のリベンジをしっかり果たしてくれて嬉しい!課題だったディフェンス強度も今日はMAXで、まさにパスラボ(PASS LAB)の名に恥じない科学反応を見せてくれました🧪✨。この勢いで次の実験(試合)も成功間違いなし!?ワイヴァンズ最高!次戦もみんなで全力応援だー‼️🏀🎉
11508ドラゴンソウル2025/10/11 18:38(YzAzNTV)
今日のパスラボは見事に爆発💥
青森の3Pが科学反応を起こして、山形の防御実験は大失敗🤣

HCはタイムアウト取っても実験データ見ずにACと雑談。
選手たちは“指示不明ラボ”の研究員たち。
唯一まともに研究してたのはベル博士、29点の論文を提出📄

結果:実験失敗。
原因:会話不足と試薬(戦術)不足。
副作用:ブースターの胃痛💀

次は頼む監督、せめてホワイトボードに何か書こう。
もしくは黒板でもいい、落書きでもいい。
“声の出る実験”を見せてくれ🧪🔥
11495ドラゴンソウル2025/10/11 14:30(YzAzNTV)
ホーム開幕戦、青森戦は絶対に落とせない一戦🔥
信州相手に連敗スタートしたのは痛かったけど、それは準備運動。
今日は山形の地で、勝利という爆発を起こすための本番!

ウォーターマンとドアソンの高さを武器に、青森のゴール下を揺さぶれ!
ベルと日本人選手は連係強めてボールを動かし、3ポイントも決めまくれ!

HCも「最後の40秒の判断は若いチームの課題」と言ってたけど、
その“判断”をホームの熱量で正解に変えてやろう。

期待しかない。今日の勝利は山形の“化学反応”の始まりだ🐉✨
いくぞ、勝利の実験、成功させよう!Go Wyverns!!
11485ドラゴンソウル2025/09/20 22:06(YzAzNTV)
ついにワイヴァンズに新キャスト登場!🎬
アジア枠=韓国代表経験を持つ大ベテラン、イ・ジョンヒョン。

物語的には「経験豊富なラスボス参戦」って感じ🤣
ウォーターマン=スター俳優、ドアソン=アクション担当、ベル=脚本&演出。
そこに“渋い演技派”ジョンヒョンが加わって、ワイヴァンズ劇場は超大作に!

開幕からどんなドラマを見せてくれるのか、これはシーズン通して楽しめそうだ🔥
11482ドラゴンソウル2025/09/14 17:57(YzAzNTV)
今日の研究発表テーマ:「ウォーターマン現象」🤣

実験結果:
・27PTS → 点を量産する。
・9R → ボールを回収する。
・ブラッド・ピット級 → 観客の心拍数を急上昇させる。

結論:ウォーターマンはバスケも顔面も、完全に
“人類の反則”。
この研究結果をどう活用するか、今後のワイヴァンズラボに注目です🐉✨
11477ドラゴンソウル2025/09/13 15:19(YzAzNTV)
外国籍が合流して2日で試合って…
まるで「台本もらった翌日に文化祭の本番」みたいなもん🤣

セリフ(=連係)はまだカミカミ、立ち位置も微妙にズレる。
でも! ドアソンの“舞台映えする立ち姿”、ウォーターマンの“シュートという一発芸”はすでに観客を沸かせてる🔥

要は今日の試合は「公開リハーサル」。
細かい段取りはこれから練習で合わせればいい。
開幕までに稽古を積んで、ワイヴァンズ劇場の本公演が幕を開けるのを楽しみにしましょう!🎭🐉✨
11473ドラゴンソウル2025/09/01 12:09(YzAzNTV)
新潟とのプレシーズンマッチ!スコアは65-99で厳しい結果だったけど、外国籍選手不在の日本人だけで挑んだ初戦。
白戸が17PTS、陳岡が11PTS、吉田も9PTSと、それぞれが持ち味を出したのは収穫!

石川HCも「やってきたことが出せた場面と出せなかった場面がハッキリした」と前向き。
吉田も「点差以上に悪くなかった」と言ってるし、これは“内容で勝ったプレシーズン”って感じ🔥

外国籍が合流すれば、インサイド強度は一気に変わる。
ドアソンがゴール下に立ち、ウォーターマンが外で撃ち、ベルが仕留める――その時こそ真のワイヴァンズになる!

要するに今回は「パスラボ・日本人研究員だけで挑んだ公開実験」。
次は“外国籍合流バージョン”の実験を楽しみにしましょう!🐉
11470ドラゴンソウル2025/08/30 10:38(YzAzNTV)
>>11469
パス(つなぐ)+ラボ(研究所)=人と人をつなぐ研究所って意味。
でも実際は俺らファンも研究員なんですよね🤣
勝った日は「ビール消費量の実験」🍺
負けた日は「やけ酒耐性テスト」🥃
つまり、勝っても負けても飲む。これぞ山形式ラボ実験🔥
11468ドラゴンソウル2025/08/29 21:05(YzAzNTV)
>>11466
20年前のモンテディオ山形、当時のホーム平均観客数はわずか約3,000人でした。
それが今では平均1万人を超えるクラブに成長。スタジアム環境も地域の支援も整い、ここまで発展するなんて、当時は誰も想像できなかったはずです。

ワイヴァンズも同じだと思います。
今の姿だけを見ればアリーナやスポンサーの課題は山積みだけど、10年、20年かけて積み上げれば必ず景色は変わる。
未来を信じて応援し続けることが、何よりの力になるはずです🔥

だから僕は――
「できない理由より、できる未来」を信じて応援します!🐉✨
11467ドラゴンソウル2025/08/29 20:56(YzAzNTV)
>>11465
確かに10年後のプレミア参入を見据えて“貯金のシーズン”というのは理にかなってます。
でも正直なところ、結果が出なければその貯金すら続けられないのもまた現実だと思うんです。

だからこそ、今シーズンも最低限の結果を出して「このチームには未来がある!」と証明することが大事ですよね。
勝ち星やプレーオフでの爪痕があって初めて、クラブにとってもファンにとっても“次の投資につながる貯金”になるはず。

そう考えると、11人の少数精鋭でも、一戦一戦で確実に爪痕を残すことが何よりの貯金になるんじゃないかなと思ってます🔥
もちろん現実は厳しいけど、ファンとしては“できない理由より、できる未来”を見ていたい!
だから僕はいつだってポジティヴシンキング。
補強があろうがなかろうが、ワイヴァンズが戦ってくれるだけでビールがうまい🍺🔥
11464ドラゴンソウル2025/08/29 05:45(YzAzNTV)
>>11463
確かに今はロスター11人で“スリム”だけど、それって戦略の余白がある証拠でもあるよね。
実はユースやU22枠も残ってるし、シーズン中でも補強可能なBリーグの仕組み上、“あと1人、2人の補強も視野に入れてる”可能性は高いと思う。
最初から12人にしないのは、機動的に戦力補強できる“余裕”を作ってるってこと。
人数少ないからこそ、補強への期待と緊張感が増す。最後のB2シーズン、謎のダークホース的存在で面白くなる予感もしませんか?🐉🔥
11459ドラゴンソウル2025/08/20 12:12(YzAzNTV)
🔥今季のワイヴァンズ、戦力がガラッと変わって面白いぞ🔥

まずはシャキール・ドアソン!213cm・125kgの鉄壁センター。昨季のBNXTリーグで最優秀守備選手&最優秀オランダ人選手をダブル受賞、平均2ブロック超のモンスターだ!リムを守り、リバウンドを支配することで昨季弱点だったインサイド守備を完全にアップデート!

次にノア・ウォーターマン!211cmで走れて打てるストレッチビッグ。大学時代は3P52%超のシーズンもあり、アウトサイドからの得点でチームのオフェンスを一気に広げる存在。石川HCが掲げる「走って撃つ」スタイルにまさにフィット。昨季平均78.8点にとどまったチーム得点力を押し上げてくれるはず!

そして我らがジェームズ・ベル!昨季59試合フル出場で平均18.8得点・6.1リバウンド、クラッチでも頼れる大黒柱。欧州での豊富な経験を武器に、若手や新外国籍をまとめ上げるリーダーシップは健在。

つまり今季のワイヴァンズは――
・「守るドアソン」=ペイント制圧
・「撃つウォーターマン」=外角でスペース拡張
・「仕留めるベル」=クラッチで得点源

この三本柱に、日本人選手の走力と泥臭さが絡めば、守備強化+得点力アップの両輪が回り出す!昨季の課題を的確に補強した布陣で、プレーオフ進出、そして昇格争いに本気で食い込める戦力になったと思う!

🐉さぁ、昇格戦線に殴り込みだワイヴァンズ!!