>>21330
群馬に来てくれた当初はPGとしてボールを運びゲームを組み立てるのが主な役割だったのですが、年齢的なパフォーマンスの衰えには逆らえずPGとしてプレーするのは難しくなってきました。
ただ五十嵐には経験もありオープンで打てれば3PTも確率よく決められるので、チームの得点が停滞しているときや、相手がゾーンディフェンスをしてきた時などのピンポイントで起用されるようになりました。
ただ年齢的な問題からディフェンスも悪くなってきているので、競った展開には使いづらく、プレイタイムが減ってしまっています。
でもそれはしょうがない事だと思ますし、年齢的にはパーカーも同年代(五十嵐より一つ下)ですが、42歳であの動きのほうがどうかしています。