B.LEAGUEとは

B.LEAGUE(Bリーグ)とは、新設され2016年9月22日に開幕した日本の男子プロバスケットボールリーグです。
Bリーグは通称で、正式名称は「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ」です。
Bの意味は公式サイトでは以下のように紹介されています。
  • BはバスケのB。シンプルですぐに覚えられる印象的な名称です。
  • Bは可能性。be動詞「Boys, be ambitious」のように、無限の可能性を秘めています。
このリーグは、プロリーグであるB1リーグ(1部)とB2リーグ(2部)の計2カテゴリで構成されています。

2016-17 B1・B2リーグ戦フォーマット

各クラブ60試合のリーグ戦。タフな日程でしのぎを削る

a.自地区6回戦総当たり+6試合(任意に選ばれる自地区内の他の3クラブと2回戦)/他地区2回戦総当たり(合計60試合)
b.順位決定は「勝率」にて。各リーグ戦全日程が終了した時点で、勝率が高いクラブを上位とする。勝率にて並んだ場合は、下記の順序により順位を決定する。
(1)当該クラブ同士が対戦したゲームのみでの勝率が高いクラブ
(2)当該クラブ同士が対戦したゲームのみでの得失点差が多いクラブ
(3)当該クラブ同士が対戦したゲームのみでの1試合の平均得点が高いクラブ
(4)リーグ戦全日程における得失点差が多いクラブ
(5)リーグ戦全日程における1試合の平均得点が高いクラブ
(6)抽選

試合の時間

バスケットボールは1試合が4分割されており、分割された1つ1つをクォーターと言います。
1クォーターが10分となっており、クォーターの間には数分間のインターバルとハーフタイムが設けられています。
「第1クォーター10分」⇒「インターバル」⇒「第2クォーター10分」⇒「ハーフタイム」⇒「第3クォーター10分」⇒「インターバル」⇒「第4クォーター10分」といった試合運びになります。

試合の始め方

コートのセンターサークルに集まり、審判が高く上げたボールにジャンプしてボールを叩き出す「ジャンプボール」で試合が開始されます。
チーム内で、身長の高い人やジャンプ力の高い人の方がボールを叩きやすいので、その人達がセンターサークルに集まります。

ボールの扱い方

ボールは必ず手のみしか使用出来ません。足を使ったりすると反則になります。
ボールをキープしている人が進む場合は、必ずドリブルをして歩かなければいけません。
ボールを持ったまま3歩以上歩くとトラベリング(反則)になります。
他にも細かいルールはありますが、代表的なルールを以下で説明します。

ダブルドリブル

一度ドリブルが終わった後に、再びドリブルをする行為を禁止しています。 ドリブル終了と判断されるのはボールを両手で持つ、ボールの下半分より下に持つ、ボールを掴むなどが挙げられます。 そのためドリブルを止めて両手でボールを持ち再びドリブルを行うとダブルドリブル(ドリブルを重ねる)で反則となります。

3秒ルール

3秒ルールとは相手チームのゴール下の制限区域内に3秒以上とどまってはいけないというルールです。そもそもゴール下に慎重の高い選手がずっといるのを防ぐために設けられているルールです。

5秒ルール

スローインでパスを出すまでに5秒以上かかったり、フリースローで審判にボールを渡されてから5秒以上シュートをうたなければ、反則になります。また、ボールを持っている場合で、相手チームからタイトなディフェンスを受け、パスもドリブルも出来ない状態で5秒以上とどまってしまっても反則になります。

8秒ルール

8秒ルールとは、オフェンスがボールを保持してから8秒以内にフロントコートまでボールを運ばなければいけないというルールで、バックコートにボールがあるまま8秒以上が経過すると反則となりボールの保有権が相手チームに移動する。

24秒ルール

24秒ルールとはオフェンスがボールを保持してから24秒以内にシュートをうたなければいけないというルールです。24秒以上経過すると反則となりボールの保有権が相手チームに移動します。

得点の種類

得点の種類は3種類あります。
1つ目は、最も多い得点源で、スリーポイントラインより内側からシュートするツーポイントシュートで2点入ります。
2つ目は、スリーポイントラインより外側からのスリーポイントシュートで3点入ります。
3つ目は、反則によって与えられるフリースローで、1回入るごとに1点となります。