レバンガVS琉球の2戦目は、やはり黙っていなかった琉球の勝利。前半からさくさくと点差を広げ、終わってみれば27点差をつけて、前日と逆になったような試合。
しかし、レバンガは点差から見ると酷いのかな？と思いきや、そうではない。
ターンオーバーも琉球より少なかったし、2P成功率も50%は越えていた。
何がレバンガの敗因かというと、一言で言えば琉球のシュート成功率の高さだと思う。
シュート練習の如く、決まっていた。2Pは65.7%、3Pにいたっては60.0%というかなりの高確率。負けたレバンガだが、圧倒的にここがダメというポイントはなかったように思う。ただ、フリースローが7/16とか、琉球よオフェンスの流れが、折茂選手のシュートで切れたり、いくつかつつく所はあったように思いますが、何より琉球はシュートが決まった、レバンガはシュートが決まらなかった、これに尽きると思います。

>>2227
わかりました{emj_ip_0002}

>>2225
千葉板ではなく、あえてこちらに書き込んだ意味を理解しましょう。
以上。