１試合に20000円出す勇気はない。どこかのテーマパークの年間パス買えそうだし高すぎません？普通に考えて2000-3000円くらいかなと思うけど。まして20000円も払って応援しているチームが負けたら虚無感しか残らないです。

日本のアリーナとか体育館って収容人数少なすぎますよね。スタジアムや球場は何万単位が入場できるので、観客数は他のスポーツに比べてかなり少ないと思います。かといって入場料を上げるとファンは離れていくし。所属人数にもよりますが、選手の年俸もあまり高くはなさそうですね。プロ野球選手の年俸が異常なのもその辺が絡んでそうです。

>>2206
143%増！！！それはすごいですね・・・。
そう考えるとかの集客をキープできているだけでもすごいことなのかも。

去年のＢ１・Ｂ２年間総入場者数は２２６万２４０９人。一昨年のＮＢＬ、ｂｊ両リーグを合計した総数に比較して１４３％の増加だそうです。それに比べてまた今年も増加しているんですね！

>>2202
第4節と第6節は台風の影響で観客数が伸びなかったのかもしれないですね。
第5節は平日開催でしたし。
また人気チームのB2秋田の降格もB1の平均観客数減に影響がありそうですね。

3日に開催の大阪-三河、4日に開催の琉球-北海道、5日に開催の栃木-千葉がBリーグ公式Twitter、Facebook、YouTube、LINEで無料ライブ中継されるそうですよ。
現地にいけない方、スポナビライブに加入していない方には朗報ですね！！
是非とも多くの人に観てほしい！

B1およびB2の10月31日までの入場者合計は昨シーズンの同時期と比較して+4%だったようです。
ただしB1のみでは-1%と微減。
昨シーズン序盤はリーグ誕生のお祝儀的な観客も多かったでしょうし、やはりシーズン序盤は伸び悩みましたね。
シーズンを通してはせめて+5%はいきたいところ。

バスケ素人からみたイメージとしてはPGは仙道タイプがいいですね。富山の宇都選手なんかはアシストだけでなく自分で点も獲れるので、早く代表でのプレーをみてみたい。

>>2198
>>2199
そう考えると富山の宇都選手は自ら得点できて身長も高く、代表には理想的なPGなのかもしれないですね。
まだ若いですし期待できますね。

バスケは身長が高ければ圧倒的に優位ですよね。なんていってもゴールが高いし、ゴールに近い方が得点しやすいし。パスも上を通せるし。悪く言っているわけではないですが、身長や身体能力の低い日本にとっては永遠に埋まらない差であり課題なんでしょうね。

>>2194
これは私見ですが、今の田臥選手は代表では厳しいかと思います。
その理由は、日本代表のPGには得点能力が求められるから。
栃木はもちろん、Bリーグの各チームにはインサイドに強力な外国人のポイントゲッターがいるため、田臥選手のような回りを活かすのが上手い選手も重宝されます。
ただ代表では体格や身体能力で劣るためインサイドでの得点はそれほど期待できず、その分アウトサイドプレイヤーの得点が不可欠になります。
今の田臥選手は身体能力の低下もあり、自らドライブインして得点をもぎ取るようなシーンはほとんど見られません。
そのため代表には富樫選手や比江島選手のような自ら点の取れるPGが選出されているのかなと思います。