人それぞれゲームに対する目の付け所は違うでしょうし、追ってるプレーヤーで見方も随分変わります。バスケは５人なので、それぞれの選手を追ってチャンネル別に選択できるのもおもしろいかもしれませんね。

>>1974
あの試合の伊藤選手の活躍は確かに記録やハイライトではわかりにくいでしょうね。
最近の田臥選手も同じように記録やハイライトに残るプレーは少ないですが、流れを引き寄せるゲームメイクが上手いですよね。

いえ、これからも色々書き込んでいただきご教授いただければ幸いです。何せバスケに関してはスラムダンクが基本なので、ルールも変わっているだろうし現実のプレーはあまり詳しくないのです。こちらこそありがとうございました{emj_ip_0092}

>>1976
ご丁寧にご回答いただきありがとうございます！
自分にとって新しいバスケットボールの観戦術が得られるかと思いつい踏み込んでしまいました。

>>1968さんもハイライトを見るときのコツをご存知のようなので、もっと詳細を教えていただけるとありがたいです！

すみません。試合全体は観てませんし、あまり詳しくはないので１ファンの意見ととらえていただければ{emj_ip_0028}｢それはそれ｣としか答えられません。ハイライトに踊らされているわけではなく、ハイライトでも素人には充分楽しめましたということです{emj_ip_0001}

Bリーグは地方巡業はないんですか？プレシーズンマッチで地方のコートで試合をしたり。昔地元に女子日本代表の選手がいて代表戦が開催されていたことはありますが、Bリーグはまだ聞いたことがありません。

>>1973
ご回答ありがとうございます！
もちろん個人的な見解で構いません！
もう少し踏み込んで教えてほしいのですが、いくつかあるハイライトプレーの中でどのプレーが流れが変わったプレーでどのプレーが試合を決定付けるプレーだったのかどのように判断されていますか？
例えば、先日の富山vs北海道の第2戦では第4Qに北海道の大逆転劇がありましたが、あの逆転劇を演出し勝利を手繰り寄せたのは伊藤大司選手だとする記事もありましたし、私も試合を見てそう思いました。
ただあの第4Qに伊藤選手は得点もアシストもほとんどしていないので、ハイライトで彼の流れを変えるプレーを視聴者に伝えることは作成側としても難しそうに思うのですが、この試合ではどういう部分を見ますか？

ハイライトを見れば試合の流れや、流れが変わるプレーなどを把握できませんか？多分作る側もそこは考えて作っていると思いますが。例えば野球のハイライトではホームランが流されないこともありますし、サッカーでもゴールが流されて1-1の場面から流れることも多々あります。質問されたので答えました。個人的な見解なので、お気になさらず。

今シーズンのB1開幕戦は平均観客数が3353人で、昨シーズンの4167人から約20%減だったようです。
この数字をどう捉えるかは難しいところ。
昨シーズンはBリーグ元年の開幕でよりプレミア感があったことも事実ですが、ちょっと減りすぎな気もする。

NBAのオールスターゲームのチーム分けが今シーズンから変更になるようです。
昨シーズンまではイーストvsウエストでしたが、今シーズンからはファン投票で選ばれたキャプテン2人が各チームの選手をドラフトピックするというもの。
これってBリーグ方式が採用されたということか！？

今週の日曜日から関東リーグです！
場所は
10月8日
國學院大学渋谷キャンパス
10月22日
國學院大学たまプラーザキャンパス
10月29日
専修大学神田キャンパス
になっておりますので、部員のみなさんは間違えないようにお願いします。(Bリーグは8日、29日のみです)

個人的な見解ですが、バスケットボールは流れの入れ変わりが激しいスポーツなので数個切り取ったプレーを見ても試合の流れを把握することはできないと思っています。
またその流れを把握しなければ、どのプレーが試合を決定付けたのかもわからないかと思います。
ハイライトでもそれらが把握できる見方があるのであれば、参考にしたいので教えてほしいです。